早稲田大学 2 - 3 駒澤大学
20 - 25
25 - 18
18 - 25
25 - 20
12 - 15
【バレーボール部】接戦で勝ち星逃す!/春季関東大学リーグ戦 (駒澤大学戦)
部名 | バレーボール部 |
---|---|
日程 | 2014年4月19日 |
会場 | 神奈川・東海大学湘南キャンパス総合体育館 |
対戦相手 | 駒沢大学 |
結果Result
試合後コメントComment
専田和也主将(スポ4年 神奈川・弥栄)
――あと一歩というところで競り負けてしまいましたが、試合を振り返ってどうでしたか
負けたということに、あと一歩とかはあまり関係ないので、その事実はしっかり受け止めなくてはならないです。なぜ負けてしまったかというと、雑なミスが多いことです。お互いミスが多い試合で、どちらがミスを減らせるかで勝敗が決まってくるという話はしていましたが、自分たちが予想以上にミスを出してしまったので、それが敗因だと思います。
大木翔馬(教育4年 東京・早実)
――今季、リーグ戦初出場、初スタメンとなりましたが、どのような気持ちで臨まれましたか
まだ1勝もしていなくて、急きょ(正セッターの)山口(頌平、スポ科2年 長崎・大村工)がインフルエンザにかかってしまい、代わりに出場して必ず勝ちたいと思ったので、とにかく頑張ろうという気持ちで試合に臨みました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 山口の代わりに先発出場の大木(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 攻撃の要である専田主将(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――あと一歩というところで競り負けてしまいましたが、試合を振り返ってどうでしたか
負けたということに、あと一歩とかはあまり関係ないので、その事実はしっかり受け止めなくてはならないです。なぜ負けてしまったかというと、雑なミスが多いことです。お互いミスが多い試合で、どちらがミスを減らせるかで勝敗が決まってくるという話はしていましたが、自分たちが予想以上にミスを出してしまったので、それが敗因だと思います。
大木翔馬(教育4年 東京・早実)
――今季、リーグ戦初出場、初スタメンとなりましたが、どのような気持ちで臨まれましたか
まだ1勝もしていなくて、急きょ(正セッターの)山口(頌平、スポ科2年 長崎・大村工)がインフルエンザにかかってしまい、代わりに出場して必ず勝ちたいと思ったので、とにかく頑張ろうという気持ちで試合に臨みました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 山口の代わりに先発出場の大木(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 攻撃の要である専田主将(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)