▼男子 *主要最終結果のみ抜粋
▽男子100メートル 準決勝
欠畑 岳(早大院1) 10秒76(+1.3)(2組8着)
▽男子200メートル 準決勝
徳山 黎(スポ2) 21秒21(+0.5)(1組5着)
永沼賢治(スポ4) 21秒59(+0.5)(1組8着)
▽男子110メートル障害 決勝
竹吉大記(スポ3) 14秒19(+1.4)(7位) ☆自己新記録
▽男子400メートル障害
準決勝
石田裕介(スポ2) 52秒09(2組5着)
決勝
中野直哉(スポ3) 51秒49(4位)
▽男子1万メートル競歩 決勝
高橋和生(社1) 42分47秒31(13位)
▼女子
▽女子400メートル障害 準決勝
南野智美(スポ1) 61秒31(1組7着)
▽女子走高跳 決勝
仲野春花(スポ1) 1メートル65(8位)
【競走部】中野・竹吉ら入賞/2015日本学生陸上競技個人選手権大会
部名 | 競走部 |
---|---|
日程 | 2015年6月12日〜2015年6月13日 |
会場 | shonan BMW スタジアム平塚 |
結果Result
試合後コメントComment
竹吉大記(スポ3=千葉・市船橋)[写真:左]
――決勝では自己ベストでした。この記録についてはいかがですか
決勝となればタイムは自然についてくると思っていたので、自己ベストを出そうとは考えていませんでした。しかし出せるのではないかという自信があったので、もう少し(良いタイムが)欲しかったとは思います。ただ自己ベストを出せたことは良かったと思っています。
――今回見つかった課題はありますか
久しぶりに全国の舞台の決勝で走らせていただいたので、大学生のトップとの差も実感できましたし、その中で自己ベストを出せたことは一つの進歩だと思います。しかしまだ今の力では大学生に通用しないと思ったので、もう一度自分を鍛える良いきっかけだと思います。
中野直哉(スポ3=長野吉田)[写真:右]
――マイルなども出場されていましたが、春シーズンを振り返っていかがですか
マイルも400メートル障害も後半に行くという自分の持ち味の出し方をわかりつつも、できないときが何度かありました。自分の持ち味を出せるときに出さなければ、やはりこのような勝負どころで戦えないというのがわかりました。良い環境で練習できている分、しっかり走れるようにして結果を出して、恩返しというのをしていきたいなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より抜粋】
――決勝では自己ベストでした。この記録についてはいかがですか
決勝となればタイムは自然についてくると思っていたので、自己ベストを出そうとは考えていませんでした。しかし出せるのではないかという自信があったので、もう少し(良いタイムが)欲しかったとは思います。ただ自己ベストを出せたことは良かったと思っています。
――今回見つかった課題はありますか
久しぶりに全国の舞台の決勝で走らせていただいたので、大学生のトップとの差も実感できましたし、その中で自己ベストを出せたことは一つの進歩だと思います。しかしまだ今の力では大学生に通用しないと思ったので、もう一度自分を鍛える良いきっかけだと思います。
中野直哉(スポ3=長野吉田)[写真:右]
――マイルなども出場されていましたが、春シーズンを振り返っていかがですか
マイルも400メートル障害も後半に行くという自分の持ち味の出し方をわかりつつも、できないときが何度かありました。自分の持ち味を出せるときに出さなければ、やはりこのような勝負どころで戦えないというのがわかりました。良い環境で練習できている分、しっかり走れるようにして結果を出して、恩返しというのをしていきたいなと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より抜粋】
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Dates
-
0612
FRI
20150613SAT
2015
쀻 Place
shonan BMW スタジアム平塚
쀣 Tags
Posted
Fri, 12 Jun 2015