男子56Kg級
知念勇斗(スポ科1年 沖縄・豊見城) トータルで2位
男子69kg級
大原魁斗(社学1年 山梨・日川)
C&Jの3本目で121Kgの自己新記録をマークし、トータルで9位
男子77kg級
永迫竜也(スポ科1年 宮崎・小林)
スナッチでは自己新記録を含む3本を全て決め全体2位
C&Jも立ち上がりの1本目を成功。143kgのC&J自己新記録に挑戦、惜しくも失敗し、トータル3位
85kg級
神田悠斗(社学1年 岐阜・海津明誠)
スナッチで最初の2本を失敗したが、3本目を成功。
C&Jでは3本目で自己新記録となる重量を見事に挙げてみせた。
女子75kg級
田中李恵(スポ科1年 香川中央、早稲田大学で唯一の女子選手)
スナッチ、C&Jともに大事な1本目を落とす。どうにか瀬戸際で成功させ記録はついたものの、それぞれ1本ずつの成功という厳しい結果となる。
最終競技の男子105kg級
池田祐介(社学1年 滋賀・安曇川)
スナッチを安定して成功、C&Jではあえて高い重量を申請したが成功とはならず、トータル5位
【ウエイトリフティング部】1年生が自己新記録続出!/平成27年度第60回全日本学生新人選手権
部名 | ウエイトリフティング部 |
---|---|
日程 | 2015年10月23日〜2015年10月25日 |
会場 | 埼玉・上尾総合スポーツセンター |
結果Result
試合後コメントComment
知念勇斗(スポ科1年 沖縄・豊見城)
――今大会はどのような心意気で臨みましたか
今回の大会で優勝を取られてしまった妹尾(侑哉)選手と久々に対決する時だったので、負けないようにということを考えて臨んだ試合だったのですが、負けてしまって悔しいです。
永迫竜矢(スポ科1年 宮崎・小林)
――ご自身の結果を振り返ってみていかがですか
スナッチは自己新の119kgを取れて、しかも3本全部成功できたので良かったのです。C&Jの方で1位を狙って最後143kgまで重量を上げたのですが、そこでクリーンまではできたのに差しきれなかったという点で技術的な部分が足りていなかったかなと。パワーは入学時よりも上がってきているのですが、差しきれないというのは技術的なところで問題があるのかなと思いました。
田中李恵(スポ科1年 香川中央)
――初のワセダのユニフォームを着ての公式戦でしたがどのような心境で臨みましたか
試合が久々だったのでだいぶ緊張していました。本当は6本取りを目指していたのですが、一本一本が思い通りにいかなかったです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 2位で表彰台に立つ知念 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 気迫あふれる試技を披露した永迫 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――今大会はどのような心意気で臨みましたか
今回の大会で優勝を取られてしまった妹尾(侑哉)選手と久々に対決する時だったので、負けないようにということを考えて臨んだ試合だったのですが、負けてしまって悔しいです。
永迫竜矢(スポ科1年 宮崎・小林)
――ご自身の結果を振り返ってみていかがですか
スナッチは自己新の119kgを取れて、しかも3本全部成功できたので良かったのです。C&Jの方で1位を狙って最後143kgまで重量を上げたのですが、そこでクリーンまではできたのに差しきれなかったという点で技術的な部分が足りていなかったかなと。パワーは入学時よりも上がってきているのですが、差しきれないというのは技術的なところで問題があるのかなと思いました。
田中李恵(スポ科1年 香川中央)
――初のワセダのユニフォームを着ての公式戦でしたがどのような心境で臨みましたか
試合が久々だったのでだいぶ緊張していました。本当は6本取りを目指していたのですが、一本一本が思い通りにいかなかったです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真左側 2位で表彰台に立つ知念 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
写真右側 気迫あふれる試技を披露した永迫 (写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
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Dates
-
1023
FRI
20151025SUN
2015
쀻 Place
埼玉・上尾総合スポーツセンター
쀣 Tags
Posted
Fri, 23 Oct 2015