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【競走部】出雲を制した最強軍団、いざ駅伝2冠目へ/全日本大学駅伝展望

11月1日 全日本大学駅伝(熱田神宮西門前 → 伊勢神宮内宮宇治橋前) 8区間 106.8㎞

【競走】出雲を制した最強軍団、いざ駅伝2冠目へ/全日本大学駅伝展望

【2026.10.30早稲田スポーツ】 写真  早稲田スポーツ新聞会

先日行われた出雲全日本大学選抜駅伝(出雲)にて、4つの区間賞を獲得する圧勝で16年ぶりに駅伝タイトルを奪還した早大。次なる舞台は、11月1日に行われる全日本大学駅伝対校選手権(全日本)だ。大学日本一を決めるこの大会で、大学駅伝2冠目を目指す。昨年は8区で工藤慎作(スポ4=千葉・八千代松陰)が渡辺康幸氏(平8人卒=千葉・市船橋)の持つ日本人最高記録を更新するなど見せ場はつくったが、中盤で順位を下げたことが響き5位に終わった。出雲駅伝を制した今季は、優勝候補筆頭として盤石の布陣で挑む。

出雲で優勝のゴールテープを切った工藤慎作(スポ4=千葉・八千代松陰)

全国から集まった27チームの精鋭が優勝を争う伊勢路。出雲2位の国学院大や、スピードスターがそろう中大、今年の東京箱根間往復大学駅伝(箱根)、出雲と上位に入った順大などが強力な壁として早大に立ちはだかる。国学院大は野中恒亨、辻原輝の4年生エースに加え、ロング区間で力を発揮している髙石樹など、バランスの良い布陣が整っている。出雲でも早大と58秒差の2位に入っており、強力なライバルとなる。中大は出雲では5位に終わったものの、1万メートルの平均タイムは全チームトップ。岡田開成や藤田大智ら、シニアの大会でも上位に入るほどの爆発力を持つ選手が数多くおり、序盤のスピード区間において大きな脅威だ。さらに、今年の箱根の復路で驚異の追い上げを見せた順大も侮れない。エース吉岡大翔を筆頭に山本悠、玉目陸と長い距離に対応できる陣容がそろい、後半区間での追い上げには警戒が必要だ。また出雲では下位に沈んだものの、下級生が台頭してきた前回王者駒大や創価大からも目が離せない。→続きを読む

 

1区(9・5キロ):本田桜二郎(スポ1=鳥取城北)

2区(11・1キロ):増子陽太(スポ1=福島・学法石川)

3区(11・9キロ):吉倉ナヤブ直希(社3=東京・早実)

4区(11・8キロ):小平敦之駅伝主将(政経4=東京・早実)

5区(12・4キロ):山田晃央(商2=東京・早実)

6区(12・8キロ):堀野正太(スポ2=兵庫・須磨学園)

7区(17・6キロ):山口竣平(スポ3=長野・佐久長聖)

8区(19・7キロ):工藤慎作(スポ4=千葉・八千代松陰)

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