早稲田大学の体育各部の部員は、早稲田スポーツの体現者として、”学生アスリートの育成プログラム”である「早稲田アスリートプログラム(WAP)」に全員が参加しています。部員は単に優れた競技成績を収めることにとどまらず、文武両道を実践し、社会の様々な分野でリーダーとして活躍出来る人材となるための基礎を学ぶことが求められます。このプログラムの一環として、体育各部部員としての自覚を持ち、早稲田スポーツを支えてくれる方や地域への感謝の気持ちを込めて、ボランティア活動・社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
《水泳部 競泳部門》が筑波⼤学水泳部と合同で⽔泳教室を開催
早稲田大学水泳部競泳部門は、筑波大学で開催された「TSUKUBA SWIM FES」に参加し、筑波大学×早稲田大学合同水泳教室を開きました。今回は小学生から高校生までの競泳選手を対象者とし、最終的に小学2年生から中学3年生までの39名の方に参加いただきました。

水泳教室では、前半に水泳部員による泳法アドバイス会を、また後半にはレクリエーションとしてリレーを実施しました。
泳法アドバイス会では、学生1人に対して参加者2名という少人数体制で指導し、参加者の専門種目に合わせてグループ分けを行う方法で進めました。参加者の方からは、とても満足した、もっと長く指導して欲しかったなどの感想もいただき、部員、参加者の双方で大変有意義な時間とすることができました。

またリレーでは、参加者の泳力に差があるため、タイムを競うのではなく、初めに予想したタイムに最も近かったチームが勝ちというルールのもとで実施しました。リレー前には円陣を組むなど、チームとしての一体感を演出して、大変盛り上がりました。
今回の水泳教室に参加した部員は、泳法指導の経験がない者も多く含まれていましたが、ドリルやポイントなどを事前に整理してから臨んだため、戸惑うことなく指導をすることができました。学生自身も普段意識していることなどを言語化することで新たな知見の習得にも繋げられたようです。またリレーの際も参加者に楽しんでもらい、チームを盛り上げるためにどうすれば良いかを必死に考えるなど、様々な工夫を取り入れて臨む様子も見られました。

また参加者の方も、早稲田・筑波のトップスイマーの部員による少人数制での指導を受けられたことで、有意義な時間を過ごしていただけたのではないかと思います。
イベント全体を通して、部員一人ひとりの成長に繋がるような素晴らしい経験ができました。また、日頃は切磋琢磨する間柄である筑波大学水泳部の部員とも交流することでき、大いに刺激を受けることができました。
水泳部では、引き続き、水泳の楽しさを伝えるための活動を定期的に検討してい参ります。
開催日程・場所
◆活動日程:2026年9月19日(土)
◆開催場所:筑波大学屋内プール
◆開催内容:筑波⼤学×早稲⽥⼤学合同⽔泳教室
参加者
水泳部競泳部門(⻘⽊虹光・飯⽥優⼼・熊⾕奈津季・塚凛太郎・藤井菜々・増⽥莉蔵・⽔野柚希・村上稜芽・⽊村佳華・佐久間悠⽃・添⽥重樹・髙井直⼈・岩下佑真・⾦成翔⽃・児⽟海⽣・関根梨桜・間嶋慶伍)




