早稲田大学の体育各部の部員は、早稲田スポーツの体現者として、”学生アスリートの育成プログラム”である「早稲田アスリートプログラム(WAP)」に全員が参加しています。部員は単に優れた競技成績を収めることにとどまらず、文武両道を実践し、社会の様々な分野でリーダーとして活躍出来る人材となるための基礎を学ぶことが求められます。このプログラムの一環として、体育各部部員としての自覚を持ち、早稲田スポーツを支えてくれる方や地域への感謝の気持ちを込めて、ボランティア活動・社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
《競走部》が北海道・紋別で陸上教室を開催
早稲田大学競走部の長距離ブロックの部員は、8月31日(月)に夏季合宿地である北海道・紋別市の「紋別市立上渚滑小学校」にて陸上教室(主催:紋別市スポーツ協会)を開催しました。競走部では毎年合宿先として訪問する地域の児童・生徒を対象にした運動教室・陸上教室を開催しております。

今回の陸上教室は、全校生徒数が20人という小学校での開催となりましたが、少人数だからこそのアットホームな雰囲気で陸上教室を実施することができました。

プログラムの途中に実施したリレー対決では、白熱した戦いが繰り広げられました。小学生が全力で駆ける姿を目にして、部員一同、改めて「楽しむ」ことの重要性を考えてみる良い機会にもなりました。
陸上教室恒例の「質問コーナー」では定番の「どうしたら速く走れますか?」の質問があり、それに対して小学生相手には少し難しい表現で部員が回答したというシーンがありました。このシーン1つをとっても、相手にきちんと伝わるにように言語化することの難しさ、大切さに気づく瞬間であり、全てが学びに繋がっていることを感じる瞬間でした。
今回の陸上教室を通じて、「箱根駅伝」をきっかけに北海道にも早稲田を応援してくださる方がたくさんいることを改めて実感しました。また自分たちの走りが多くの人に勇気を与えられることを感じる機会ににもなり、その期待に応えられるようにより一層努力を重ねていきたいと感じる一日となりました。

開催日程・場所
◆活動日程:2026年8月31日(月)
◆開催場所:北海道紋別市立上渚滑小学校
◆開催内容:
開校式、自己紹介
ウォーミングアップ、体操
動きづくり
リレー対決
花田監督講演、質問コーナー
写真撮影・サイン会
参加者
競走部 長距離ブロック部員 6名、花田勝彦駅伝監督




