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庭球部 グランドスラムを本気で目指す学生たちの活動資金をクラウドファンディングで募集

早稲田大学庭球部(部長:中井浩巳(理工学術院 教授))は、このたびクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ、早大庭球部から世界に挑戦することを目標とする選手が必要とする資金を広く募ります。

<クラファン プロジェクトページ>
https://readyfor.jp/projects/waseda-tennis-2026

 

早稲田から世界への挑戦−テニス四大大会を目指して−

早稲田大学庭球部は、1902年(明治35年)に創部され、120年以上の歴史を紡いできた伝統ある部です。
現日本ランキング1位の島袋将や、ウィンブルドンベスト4の実績を持つ青山修子をはじめ、数多くの現役プロテニスプレイヤーが、早稲田から世界へと羽ばたいています。

「プロになりたい、世界で戦いたい」
その夢を、費用や環境を理由に諦めたくない。

早稲田大学庭球部には、国際舞台で十分に戦えるポテンシャルを持った素晴らしい選手が多く在籍しています。しかし、世界ツアーを戦い、グランドスラムへの出場権を手にするための世界ランキングを獲得するには、海外遠征へ赴き、国際レベルの経験を積むことが不可欠です。
1ヶ月の海外遠征にかかる費用は、航空費と宿泊費だけで、1人あたり約100万円。現状の限られた部費や助成金だけでは、遠征費をまかなうことができません。さらに、国内にいながら世界ランキングに繋がるポイントを獲得できる貴重な機会である「早稲田オープン」の開催や、日々のトレーニング環境の維持にも大きな費用がかかります。
「世界に挑戦したい」という強い意志と実力がありながら、経済的な理由や、満足なトレーニングができない環境の壁によって、挑戦そのものを諦めてしまう学生たちがいます。

庭球部が向き合う課題

(その1)世界レベルでの経験が不足している

学生たちがプロの舞台へ進み、グランドスラムへの出場権を手にするためには、世界ツアーを戦って世界ランキングを獲得し、ランキングを上げていく必要があります。
そのためには、大学在学中の限られたチャンスを最大限に活かし、世界ランキングのポイント獲得に直結する「国際大会」へ挑戦して、世界のタフなプレースタイルや環境を肌で経験することが不可欠です。

これらの国際大会の多くは海外で開催されるため、挑戦には遠征費の壁が立ちはだかります。現在の世界的な物価高や円安の影響も相まって、海外遠征には学生1名あたり宿泊費や航空費だけで約100万円がかかります。
現状の部の活動費では遠征費をまかなうことができず、これまでは学生個人の自己負担に頼らざるを得ない面もありました。「世界へ挑戦したい」という強い意志と実力、そしてプロへの切符を掴みかけている学生が目の前にいるにもかかわらず、費用という壁のためにその挑戦を断念せざるを得ないのが現状です。

(その2)不十分なトレーニング環境

テニスの技術向上と同じくらい重要なのが、世界で戦える身体をつくるフィジカルトレーニングです。
大学の共同ジムにはウェイトマシン等がありますが、庭球部専用の施設ではないため、授業等の関係で、使いたい時間に器具が使用できないケースが多々あります。学生は日中に授業があるため、テニスの練習やフィジカルトレーニングはどうしても夜遅い時間帯に集中してしまいます。
庭球部には、スポーツ科学部をはじめ、理工学部、政治経済学部、法学部等様々な学部の学生が在籍しています。早朝、深夜に練習を行うこともあり、高いレベルでの文武両道を成し遂げるには必要な環境であると考えています。

また、日没後の有酸素トレーニングにも大きな課題があります。暗くなった夜間の一般道路をランニングすることは、学生たちの安全面(交通事故のリスク)において非常に危険です。さらに、集団での走行は近隣住民の方々へのご迷惑にもなりかねません。過去には一般道路を走っている時代もありましたが、安全性の観点から現在はラントレーニングはコート上、または近くのトラック(有料)で行っています。

(その3)国際大会「早稲田オープン」開催への資金不足

当部が主催する「早稲田オープン」は、学生たちが日本にいながらにして世界ランキングのポイントを獲得できる、極めて貴重で重要な国際大会です。しかし、この大会を継続して開催していくための資金が逼迫しています。ITFが定める厳格な開催基準をクリアするためには、コートの整備やボールの用意だけでなく、「ホテルから試合会場までの選手送迎」が義務付けられています。

今回クラウドファンディングに挑戦するのは、単に活動資金を集めるためだけではありません。
学生たちが「費用や環境」を理由に夢を諦めることなく、純粋に世界を目指してラケットを振ることができる「世界基準の環境」を、皆様と一緒に創り上げたいからです。
今回の挑戦が、日本テニス界の未来を大きく変えると確信しています。
早稲田大学庭球部の新たな歴史を紡ぎ、学生たちの挑戦を支えるパートナーとして、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

学生たちの未来の可能性を広げるために、
皆様のお力をお貸しください。

クラウドファンディング詳細

クラウドファンディングページ https://readyfor.jp/projects/waseda-tennis-2026
募集期間: 2026年7月28日(火)9時~9月25日(金)23時
目標金額:300万円
リターン:応援Tシャツ、応援タオル、早大庭球部坂井監督によるプライベートレッスン、早大庭球部出身プロによるプライベートレッスン、早大庭球部員とのヒッティング、など

※本プロジェクトはAll or Nothingのため、目標金額に到達しない場合、支援金は全額返金となります。目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます。

※早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けています。寄付金控除には、下記の[A]税額控除制度と[B]所得控除制度の2種類があり、確定申告の際には、寄付者ご自身においてどちらか一方の制度をご選択ください。

クラウドファンディングで募る支援金の使い道

(1)国際大会への遠征費用

学生たちが世界ランキングを獲得・更新し、グランドスラムという夢の舞台へ挑戦するための海外遠征費(航空費・宿泊費等)として活用させていただきます。
現状、物価高や円安の影響により1名あたり約100万円の費用がかかりますが、皆様のご支援によって、まずは春休み期間(2月)のチュニジア・トルコ・エジプト等への約1ヶ月間の遠征に、最低でも2〜3名の学生を確実に派遣し、世界で戦うための第一歩を後押しします。

(2)庭球部専用のトレーニング施設の新設

学生たちが日中の授業を終えた後でも、効率的かつ安全にフィジカルを強化できる「庭球部専用のトレーニング環境」を作るための器具購入費として活用させていただきます。
共同ジムの混雑を気にせず夜間でも身体を追い込めるウェイトマシンや、交通事故のリスクがある夜間の道路ランニングを回避し、コート敷地内で安全に心肺機能を高められる有酸素マシンの購入・設置に充てさせていただきます。

(3)「早稲田オープン」の運営資金

学生たちが日本国内にいながら世界へ挑戦できる貴重な国際大会「早稲田オープン」を、今後も継続して開催するための運営資金として活用させていただきます。
ITFから義務付けられている最低限の開催基準をクリアするため、宿泊施設から会場までの選手送迎用シャトルバスの運行費用(1週間で約60万円)をはじめ、選手たちの練習環境の整備や使用球の確保などに充てさせていただきます。

寄付者に向けたスペシャルなリターン品を用意!

今回のクラウドファンディング実施に際して、応援タオル、応援Tシャツなどの特別グッズを用意しました。

また、早大庭球部坂井監督によるプライベートレッスン、早大庭球部出身プロによるプライベートレッスン、早大庭球部員とのヒッティングなど、実際にテニスをプレーされている方にとっては垂涎のリターン品もご用意しました。

「世界へ挑戦するための資金・環境の不足」を乗り越えるために…

学生達の潜在能力、可能性を最大限引き出し、その先の世界へ挑戦できる環境を作りたい。この想いを胸に、プロジェクトを進めています。
日頃より早稲田大学庭球部を応援していただき心より感謝申し上げます。

学生たちの未来への挑戦を後押しするために、皆様からの温かいご支援を賜れますと幸いです。
多くの方からのご支援を賜れますよう、お願い申し上げます。

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