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ラグビー蹴球部 北九州での早明戦 宿敵・明治大を破る 関東大学春季大会

関東大学春季大会 6月7日 対明大 福岡・ミクニワールドスタジアム北九州

北九州での早明戦 早大が宿敵・明大を破る

【2026.6.8早稲田スポーツ】記事:大林祐太 写真:伊藤文音、髙木颯人 取材:吉田さとみ、飯塚咲、池田健晟、髙野凌世

トライラインを駆け抜けるSO服部

眩い光に照らされている。そう思わせる一戦だった。日本のラグビー王国・福岡。これまで幾多のラガーマンやラガールを輩出し、日本ラグビー界の歴史を支えてきた地だ。関門海峡のその先の響灘を一望できるミクニワールドスタジアム北九州。その美しい景色をバックに、今日も新たな歴史が刻まれる。伝統の早明戦は、地元である福岡への凱旋となる選手たちにとっても、特別な一戦となった。試合が幕を開けると、早大は巧みなキックを起点にペースを握る。先制こそ許したものの、FW陣の力強いヒットとBK陣の華麗な展開力で着実に得点を重ね、14-5で試合を折り返した。迎えた後半、両者一歩も譲らない一進一退の攻防が繰り広げられる。一時は早大が突き放し勝負が決まったかと思われたが、明大も意地を見せて猛追。勝敗の行方はラストワンプレーに委ねられた。スタジアムに響く福岡のファンの声援を背に、早大は『赤黒』の誇りを胸にゴールラインを死守。ノーサイドのホイッスルとともに、28-24で伝統の一戦を白星で飾った。→続き・コメントを読む

鋭い突進をみせるNo.8松沼

 

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