【連載】卒業記念特集2025年度#2
【2026.02.12早稲田スポーツ】
【第21回】山﨑葵/女子バレーボール部
【第22回】多田歴/ヨット部
【第23回】功能誠也/米式蹴球
【第24回】安藤慶太郎/米式蹴球
【第25回】杉浦亜優/女子ハンドボール
【第26回】守屋雄司/ハンドボール男子
【第27回】野中ほなみ/女子ホッケー
【第28回】高田和幸/男子バスケットボール
【第29回】竹内隆晟/フェンシング
【第30回】望月綾乃/女子バスケットボール
【第31回】大仲凜功/自転車
【第32回】大蔵こころ/自転車
【第33回】 井上慎太/準硬式野球
【第34回】豊島悠/応援
【第35回】白井綾乃/応援
【第36回】小田直/ワンダーフォーゲル
【第37回】高橋佑/少林寺拳法
【第38回】中野麟太朗/男子ゴルフ
【第39回】竹原佳吾/男子ゴルフ
【第40回】西川果穂/女子ゴルフ
【第21回】山﨑葵/女子バレーボール
記事、写真 佐藤玲

どんなに苦しい場面でも、コートの後ろ側から必死にチームを盛り上げる選手がいた。これは厳しいと思ってしまうボールも追いかけ、勝利を最後まで諦めない選手がいた。山﨑葵主将(社4=岡山・就実)だ。キャプテンとしてチームを率いたこの1年間で、彼女は何を思い、どんなチームをつくったのか。彼女のバレーボール人生最終章に迫る。→続きを読む
【第22回】多田歴/ヨット部
記事・写真 西川龍佑

全日本インカレにてチームを見守る多田
ランドセルを放り出し、ボール片手に家を飛び出す。そんなサッカー少年だった多田歴(人4=愛知・菊里)は、やがて早大の門をたたき、名門ヨット部を支えるマネージャーとして選手とともに海の上で戦い続けた。
揺るぎない信念を胸に掲げ、『日本一のマネージャー』という理想と向き合い続けた4年間。その奮闘の軌跡と、彼の胆力の源泉に迫る。→続きを読む
【第23回】功能誠也/米式蹴球
記事 大村谷芳 写真 片山和香、大村谷芳

コートからチームを見つめる功能
間違いなくLB功能誠也主将(教4=東京・西)は今を生きていた。3ヶ月前まではフィールドにいた彼が、今は外側からチームを見つめる。ただ不思議と違和感はない。思えば、この学生生活でもけがなどを理由にフィールドに立てない日々も多かった。思い通りにプレーできないことが続いても、競技を続けられたのは、間違いなくその瞬間「今」を全力で生きていたからだ。良い時も悪い時も、常に冷静にチームの日本一だけを考え、自身の役割を全うしてきた功能。汗と覚悟の物語を振り返る。→続きを読む
【第24回】安藤慶太郎/米式蹴球
記事 大村谷芳 写真 沼澤泰平、丸山勝央、荒川聡吾

「7」を背負う安藤慶
今から7年前、エンジの7番が甲子園をかけ抜けた。元山伊織氏(平31商卒)。3度の甲子園ボウル出場を果たした早大BIG BEARSのエースRBだ。そして、当時画面越しで彼を見ていた高校生がいた。「このRBキレッキレでかっこいいな」。そんな思いを抱いた彼は、今では早大BIG BEARSのエースRBに成長した。「エースとしてのプレッシャーが原動力」。そう語るのは、2年もの間エンジの7番を背負ってきたRB安藤慶太郎副将(社4=東京・早大学院)だ。いつしか「自分の結果」以上に「関わる多くの人々の思い」を背負ってプレイしていた安藤慶。華々しい競技生活の光と影に迫る。→続きを読む
【第25回】 杉浦亜優/女子ハンドボール
記事 林朋亜 写真 片山和香、大村谷芳、佐野真悠子

4年目の秋季リーグ東海大戦でディフェンスをする杉浦
主将を務め、チームの笑顔のために全力で役割を全うしてきた杉浦亜優主将(スポ4=愛知・名経大市邨)。中学生で始めたハンドボールは今では人生の中心に。そんな彼女はこれまでどんな思いでハンドボールと向き合ってきたのか、そして彼女にとってのこれからのあるべき姿について迫った。→続きを読む
【第26回】守屋雄司/ハンドボール男子
記事 佐野真悠子、写真 片山和香、大村谷芳、林朋亜

秋季リーグ中大戦で、ゴールを狙う守屋
「ハンドボール、仲間、指導者、両親、数々の出会いとその考えや想いが重なり合ったことで、ここまで続けてこられた」。2度の大けがを経験するも、ハンドボールの楽しさを忘れることなく、多くの支えに対する恩返しの気持ちを持ってプレーを続けてきた。『主将』としてチームを率いた守屋雄司主将(スポ4=神奈川・法政二)の競技人生を振り返る。→続きを読む
【第27回】野中ほなみ/女子ホッケー
記事 本多鼓瑚

ドリブルで駆け上がる野中
「このまま終わるわけにはいかない」高校時代、コロナ禍によって努力の成果を披露する舞台を奪われた野中。失われたのは、場所だけではない。仲間と高め合い、勝利に震え、敗北に涙する。本来、手にするはずだった感情の記憶もまた、空白の中に消えた。あの日下した早稲田でホッケーを続けるという決断は、その欠落した時間を取り戻し、自らの手で「正解」に変えるための挑戦だった。月日は瞬く間に流れ、4年が過ぎた。そこにあったのは、大怪我の恐怖や主将としての重圧に抗い、泥にまみれて手繰り寄せた鮮やかな青春の断片だ。日々の苦しさから逃げなかったからこそ、彼女の心にはかつて得られなかった濃密な感情が刻まれていった。4年間を終え、彼女の口から零れたのは「充実」という言葉。かつての空白を、かけがえのない記憶で塗り替えた野中の、妥協なき足跡を振り返る。→続きを読む
【第28回】高田和幸/男子バスケットボール
記事 石澤直幸、写真 石澤直幸、濵嶋彩加、権藤彩乃

57年ぶりのリーグ優勝を果たし、大学バスケ界に「早稲田旋風」を巻き起こした昨年の早大男子バスケットボール部。選手一人一人が強烈に個の力を発揮するチームの中で、高田和幸(商4=京都・洛南)は堅実なディフェンスと3Pシュートで快進撃を支えた。そして、日本一を懸けた全日本大学選手権(インカレ)決勝。高田は劣勢の場面で起死回生の大活躍を見せる。バスケ人生最終試合に見せたその勇姿は、まさに「奇跡の2分間」。それは早大を支える「名脇役」が、まごうことなき「主人公」となった瞬間だった。→続きを読む
【第29回】竹内隆晟/フェンシング
記事 林朋亜
同期が1人と、人数が少ないなか早稲田大学フェンシング部を引っ張った主将・竹内隆晟(スポ4=岡山大安寺中教)。どのようにチームをまとめ上げてきたのか。→続きを読む
【第30回】望月綾乃/女子バスケットボール
記事 永由結衣

1年時の望月
「バスケは一生の財産」。今年度の女子バスケットボール部を率いた主将、望月綾乃主将(スポ4=東京・実践学園)は自身のバスケットボール人生を振り返ってそう語った。大学生活を境にバスケットボールから離れることになる望月の4年間とこれからに迫る。→続きを読む
【第31回】大仲凜功/自転車
記事、写真 木山侑星

4年時のインカレ、4kmIPを走る大仲
多くの大会で好成績を収め、4年時には早稲田大学自転車競技部男子主将として部を引っ張った大仲凜功(スポ4=愛媛・松山学院)。現コーチである中田真琴氏の力添えもあり、部活だけでなく、国内プロチームのトレーニーとしても活動した。そんな大仲は早稲田大学での4年間を振り返り、「2足の草鞋で活動することはとても忙しく困難であった。しかしそこで得た経験はとても多かった」と語るーー。→続きを読む
【第32回】 大蔵こころ/自転車
記事、写真 木山侑星

4年時のインカレ、女子チームスプリント決勝で先頭を走る大蔵
「決して順風満帆とは言えないがそれでももがきながら、必死に自分にとって自転車競技とは何かを考え続け、全力を尽くした4年間だった」・・・
大仲凜功(スポ4=愛媛・松山学院)と同じく、多くの大会で好成績を残し、4年時には早稲田大学自転車競技部女子主将としてチームを引っ張った大蔵こころ。大学卒業を機に16年間の自転車競技生活に一度終止符を打つことを決めた。そんな大蔵が自身の競技人生、早稲田大学での4年間を振り返るーー。→続きを読む
【第33回】 井上慎太/準硬式野球
記事、写真 平 壮真

安打を放ち仲間と喜ぶ井上
2025年度東京六大学春季リーグ戦(春季リーグ戦)で2季ぶりの優勝を果たした早大準硬式野球部。そのチームを率いたのが主将の井上慎太(スポ4=埼玉・栄東)だ。チームメイトらは井上を「背中で語る主将」と評する。しかし、その背中の裏には多くの悩みと苦労があった。井上はそこで何を考え何を思ったか、葛藤と成長の4年間を振り返るーー。→続きを読む
【第34回】豊島悠/応援
記事 土橋俊介、鳥越隼人 写真 井口瞳、土橋俊介

「伝統の勝利の拍手」を披露する豊島
令和7年度代表委員主将として応援部をけん引した豊島悠(教=神奈川・桐蔭学園)。年間目標「心」を掲げた豊島は、令和7年度執行委員で唯一のリーダー部員という異例の状況に身を置く中でも、4年間を全うした。自身が「先輩、同期、後輩の大きな支えがあった」と振り返る応援部人生を振り返っていく。→続きを読む
【第35回】白井綾乃/応援
記事・写真 土橋俊介

東京六大学野球秋季早慶戦での白井
異例となる吹奏楽団からの代表委員主務として応援部という大組織を支え抜いた白井綾乃(法=埼玉・淑徳与野)。ー応援部が周囲から応援されて、愛される団体であるためにー 白井が駆け抜けた4年間を振り返る。→続きを読む
【第36回】小田直/ワンダーフォーゲル
記事 石黒周次郎 写真 ワンダーフォーゲル部提供

ワンダーフォーゲル部では様々なアウトドアスポーツにチームで取り組んでいる
連なる山々を歩いていく縦走と呼ばれる山岳活動を中心に、沢登り、ラフティング、自転車、山スキーなど、様々なアウトドアスポーツにチームで取り組むワンダーフォーゲル。他の部活とは異なり、大会等で他校と争うことがないことが特徴だ。部員たちは、自らが定めた目標に向かって日々活動に取り組んでいる。「運動経験の有無に関わらず、全員が同じチームとなって部活に取り組むことができるのがワンダーフォーゲルの面白いところ」。 そう話すのは第76代主将を務めた小田直(スポM1=神奈川・逗子開成)だ。→続きを読む
【第37回】高橋佑/少林寺拳法
記事・編集 綿貫竜之介 写真 部員提供

チーム一丸で戦った全日本インカレ
今年度の早大少林寺拳法部の主将を務めた高橋佑(スポ4=東京・城北)は、少林寺拳法について、他人を常に思う心や、組織として一丸となって取り組む過程や結果は一生の財産だと語った。そんな高橋の4年間はどのようなものだったのだろうか。→続きを読む
【第38回】中野麟太朗/男子ゴルフ
記事・写真 堤健翔

ティーショットを放つ中野
早大ゴルフ部として創部初となる団体での全国大学対抗戦優勝、そして個人での日本アマチュア選手権(日本アマ)制覇。中野麟太朗(スポ=東京・明大中野)は在学中に数々の偉業を成し遂げた。輝かしいエリート街道を歩む一方で、人知れずスランプに苦しんだ時期もあった。学業、部活動、海外遠征と多忙を極めた大学4年間に迫る。→続きを読む
【第39回】竹原佳吾/男子ゴルフ
記事・写真 堤健翔

ティーショットを放つ竹原
早大ゴルフ部で「最強世代」と言われた今年の4年生。その中心には、間違いなく竹原佳吾(社=東京・早実)の存在があった。チームの主力として2年前の全国大学対抗戦の優勝、そして昨年の準優勝に貢献。JGAナショナルチームの一員として日の丸を背負いながら、早大ゴルフ部では副将として組織を支えた。今春から慣れ親しんだ臙脂(えんじ)のウェアを脱ぎ、プロという戦場に挑む竹原。その激動の4年間と歩み続けた競技人生をたどる。→続きを読む
【第40回】西川果穂/女子ゴルフ
記事・写真 堤健翔

ティーショットを打つ西川
異例となる吹奏楽団からの代表委員主務として応援部という大組織を支え抜いた白井綾乃(法=埼玉・淑徳与野)。ー応援部が周囲から応援されて、愛される団体であるためにー 白井が駆け抜けた4年間を振り返る。→続きを読む



