東京六大学秋季リーグ戦 11月6日 神宮球場
岡村が7回無失点の好投 3位で秋季フレッシュを終えた/東大戦
【2025.11.6早稲田スポーツ】記事、写真 石澤直幸

安打を放つ金子
東京六大学秋季フレッシュトーナメント(秋季フレッシュ)は最終日を迎えた。早大の成績はここまで1勝1敗。Aブロックを2位で終え、3、4位決定戦に挑むこととなった。3位を懸けた東大との一戦は、先発の岡村遼太郎(教2=東京・早大学院)が7回無失点の好投を見せる。打線は渡辺康平(スポ2=岡山城東)の内野安打や佐藤寛也(政経2=東京・早大学院)の三塁打で中盤に3点を奪い、主導権を握った。試合は規定により8回コールドで終了。3ー0で勝利し、今大会を3位で終えた。→続き・コメントを読む

好投を見せた岡村
[野球] 東京六大学秋季フレッシュトーナメント
〇早大3-0東大先発の岡村は7回無失点の好投。早大が中盤に主導権を握り、3位で秋季フレッシュを終えた。野手では金子が本日猛打賞。今大会は3戦6安打とアピールに成功した#sousupobaseball #waseda pic.twitter.com/XVpwOOyaMU
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) November 6, 2025




