【連載】男子バレーボール部 新体制対談『異常を極める』
【2025.4.10早稲田スポーツ】

(扉絵 井口瞳、和田昇也)
『異常を極める』とはダイナミックかつ、「普通」を超越しなければならない彼らを象徴する言葉。
新たな戦力も加わり早大男子バレーボール部は今年1年、どのような道のりを辿っていくのか。
【第1回】前田凌吾主将×梶村颯汰副将×横山颯大副将
【第2回】川野琢磨×瀬川桜輝×中上烈
【第1回】前田凌吾主将×梶村颯汰副将×横山颯大副将
取材、写真、編集 井口そら、井口瞳

今年1年間の抱負を掲げる前田と梶村と横山
前年度から引き続き主将を務める前田凌吾主将(スポ4=大阪・清風)、強い気持ちでチームを率いる梶村颯汰副将(スポ4=東京・安田学園)、アナリストとしてチームを客観視する横山颯大(教4=東京・早実)の3人にお話を伺った。それぞれ役割が異なる中、2025年度のチームスローガンである『異常を極める』をどのように体現していくのか。→続きを読む
◆前田凌吾(まえだ・りょうご)※写真中央
2003年(平15)5月27日生まれ。178センチ。最高到達点325センチ。ポジションはセッター。大阪・清風高出身。スポーツ科学部4年。選手一人一人を『活かす』とともに、自分のことも『活か』してチームをより良くします!
◆梶村颯汰(かじむら・そうた)※写真左
2003年(平15)5月9日生まれ。181センチ。最高到達点330センチ。ポジションはアウトサイドヒッター。東京・安田学園高出身。スポーツ科学部4年。チームの『象徴』となれるよう、人一倍声を出し、気持ちで部員で引っ張ります!
◆横山颯大(よこやま・そうだい)※写真右
2003年(平15)6月18日生まれ。169センチ。役職はアナリスト。東京・早実高出身。教育学部4年。今年のスローガンを体現するためにも4年生として『覚悟』を持ってこの1年間チームを牽引します!
【第2回】川野琢磨×瀬川桜輝×中上烈
取材、編集 井口そら、井口瞳、町田知穂

1年間の抱負を掲げる川野、瀬川、中上
新体制対談第2回は大型ルーキー対談。早大入学前からアンダーカテゴリーの代表でお互いに交流があったという、川野琢磨(スポ1=東京・駿台学園)、瀬川桜輝(スポ1=宮城・東北)、中上烈(スポ1=京都・洛南)の3人にお話を伺った。 。→続きを読む
◆川野琢磨(かわの・たくま)※写真左
2006年(平18)7月25日生まれ。197センチ。最高到達点343センチ。ポジションはアウトサイドヒッター。東京・駿台学園高出身。スポーツ科学部1年。高身長を生かし、早大バレー部でさらなる『飛躍』を目指します!
◆瀬川桜輝(せがわ・おうき)※写真中央
2007年(平18)5月9日生まれ。181センチ。最高到達点322センチ。ポジションはセッター。宮城・東北高出身。スポーツ科学部1年。高校時代とはまた違う難しさにも果敢に『チャレンジ』し、チームに貢献します!
◆中上烈(なかがみ・れつ)※写真右
2006年(平18)6月5日生まれ。190センチ。最高到達点347センチ。ポジションはアウトサイドヒッター。京都・洛南高出身。スポーツ科学部1年。1年生らしく『自由奔放』に楽しみながらプレーします!
[連載] 男子バレーボール部 新体制対談『異常を極める』
『異常を極める』とはダイナミックかつ、「普通」を超越しなければならない彼らを象徴する言葉。新たな戦力も加わり、1年間どんな道のりを辿っていくのか
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 10, 2025