春季関東大学リーグ戦 ４月19日 千葉・順天堂さくらキャンパス
油断を許さない試合展開を勝ち切り、リーグ戦３勝目を挙げた！
【2025.04.19早稲田スポーツ】記事 井口瞳 写真 芦刈れい、井口そら
喜ぶ選手たち（左から川野、徳留、ＭＢ菅原啓（教３＝山形南））
春季関東大学リーグ戦（春季リーグ戦）２連勝中の早大は、駒大と対戦した。第１セット序盤は点差があまり開かないまま試合が進んでゆくが、スタメン出場を果たしたＯＰ川野琢磨（スポ１＝東京・駿台学園）の活躍もあり、５点差をつけて先制した。第２セットでは、チーム全体としてサーブで相手守備を崩すことで14点差をつけて獲得。このまま難なく第３セットも取り切るかと思った矢先、油断している隙をつかれ波乱のデュース戦に突入した。ＯＨ小野駿太（スポ２＝静岡・聖隷クリストファー）の機転の効いた攻撃によって相手を抑え、セットカウント３―０（25―20、25―11、29―27）でストレート勝利を収めた。→続き・コメントを読む
途中出場しサーブを打つ梶村颯汰（スポ４＝東京・安田学園）
[記事更新] 油断を許さない試合展開を勝ち切り、リーグ戦３勝目を挙げた！
春季関東大学リーグ戦・・・男子バレーボール
記事URL≫ https://t.co/kxhVcmJX7q#sousupovolleyball #waseda #早稲田バレー #早稲田 #volleyballfamily #異常を極める pic.twitter.com/mI1OjI0DWB
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 19, 2025
