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工藤が日本歴代4位のタイムで優勝! 宮岡も61分台を叩き出し、充実したレースに

第28回日本学生ハーフマラソン選手権 2月2日 香川・香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース

工藤が日本歴代4位のタイムで優勝! 宮岡も61分台を叩き出し、充実したレースに

【2025.2.3早稲田スポーツ】記事 佐藤結、写真 會川実佑、植村皓大、髙杉菜々子、辻岡真波、長屋咲希

レースを走る宮岡

雨上がりの冷え込んだコンディションのなか、第28回日本学生ハーフマラソン選手権(学生ハーフ)が開催された。今年は香川丸亀国際ハーフマラソン(丸亀ハーフ)と併催され、実業団選手と学生が混ざり、ハイレベルなレースを繰り広げた。早大からは工藤慎作(スポ2=千葉・八千代松陰)と宮岡凜太(商3=神奈川・鎌倉学園) が出場。 宮岡は、ハイペースの展開のなか、冷静に自分のペースを刻み、自己記録を40秒更新する61分台を叩き出した。前回大会3位で表彰台へ上がった工藤は終盤で学生トップに踊り出ると、さらにペースを上げて逃げ切り、優勝。従来の日本学生歴代最高記録を更新する1時間0分06秒で見事に学生ハーフを制した。→続き・コメントを読む

ゴールする工藤

 

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