第197回早慶対抗庭球試合 ６月16日 慶應義塾大学日吉キャンパス蝮谷テニスコート
全力で戦い抜いた早慶戦 昨年王座優勝の慶大を前に惜しくも敗れる
【2024.07.18早稲田スポーツ】取材・執筆・編集 大日結貴・中村由愛、写真 大日結貴
得点を決め両手を高く上げる遊川
前日ダブルスを２－１で勝ち越した早大男子だが二日目はシングルスでの対決となった。早慶戦優勝に向けてまずコートに立ったのは、森田皐介（スポ２＝福岡・柳川）・鈴木蒼平（人４＝大分・舞鶴）・游川大和（スポ１＝岡山・関西）の３選手だ。→続き・コメントを読む
相手のサービスモーションを前に、構える山口
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) July 18, 2024
