関東大学春季大会 6月16日 対帝京大 早大・上井草グラウンド
帝京大に敗戦 春季大会初優勝を逃す
【2024.06.16早稲田スポーツ】記事 西川龍佑、写真 清水浬央、安藤香穂

ボールを捌くSH細矢ゲームキャプテン
厳しい日差しが照りつける早大・上井草グラウンドにて、早大と帝京大による関東大学春季大会(春季大会)・最終節が行われた。今試合の勝者が春の王者となる一戦。前半は帝京大に先制を許すも、すぐに得点を取り返し拮抗した展開が続いた。その後は何度もチャンスを作るも得点を取りきれず、追加点を許し7ー26で前半を折り返す。後半に入ると序盤から帝京大のプレッシャーに押し込まれ自分たちのプレーをさせてもらえなかった。完全に流れを奪われ最終スコア7ー60で敗戦。帝京大が春季大会の優勝を決めた。→続き・コメントを読む

ディフェンスラインへ仕掛けるSO野中

スクラムを組むFL田中
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関東大学春季大会・・・ラグビー蹴球部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) June 16, 2024