
完全優勝を達成してマウンドに集まる早大野球部員(共同通信)
東京六大学野球春季リーグ戦は6月2日、早稲田大対慶應義塾大の2回戦が明治神宮野球場で行われ、早稲田が12-2と慶應を圧倒して勝ち点を挙げ、2020年秋以来7季ぶりのリーグ優勝を果たしました。史上最多47回目となる優勝で、全5カードで勝ち点を挙げる完全優勝を達成しました。試合終了後は、神宮球場から早稲田キャンパスまでを練り歩く、恒例の優勝パレードが行われました。

胴上げされる小宮山悟監督(共同通信)
優勝記念Tシャツを着る野球部員
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2024春季リーグ戦優勝
🏆早稲田大学🏆
━━━━━━━━━━━早大が完全優勝達成!
7季ぶり47回目のリーグ優勝!#big6tv #六大学野球 #早稲田 pic.twitter.com/q1sEH6QDS7— BIG6.TV (@big6_tv) June 2, 2024
優勝した早大の胴上げの様子をお届け📸
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