・男子100メートル 決勝
竹下裕希 10秒42(+0.5)(1位)
・男子200メートル 決勝
愛敬彰太郎 21秒23(+1.8)(5位)
三原浩幸 21秒25(+1.8)(6位)
・男子400メートル タイムレース決勝
愛敬彰太郎 47秒77(2組3着)(6位)
・男子800メートル 決勝
出口翔 1分56秒75(3位)
・男子110メートル障害 準決勝
竹吉大記 14秒62(+2.4)(2組8着)
・男子400メートル障害 決勝
中野直哉 54秒67(8位)
・男子1万メートル競歩 決勝
小林快 40分31秒36(1位)大会新記録
・女子100メートル障害 準決勝
羽角彩恵 13秒98(+1.9)(1組5着)
・女子走高跳 決勝
土川萌子 1メートル69(11位)
・女子棒高跳 決勝
上原あずさ 3メートル40(13位)
・女子三段跳 決勝
中澤希緒 12メートル07(12位)
【主な結果抜粋】
【競走部】小林、竹下が優勝/2014日本学生個人選手権
部名 | 競走部 |
---|---|
日程 | 2014年6月20日〜2014年6月22日 |
会場 | 神奈川・Shonan BMW スタジアム平塚 |
結果Result
試合後コメントComment
小林快(社4=秋田工)
――きょうのレースを振り返っていかがですか
関東学生対校選手権(関カレ)で優勝した松永選手(大介、東洋大)に勝ちたいというのがきょうの一番の目標でして、たぶん、7000(メートル)まで一緒にいると負けてしまうだろうなと思って最初からガンガンいったというような感じだったのですけれども、うまくそれがはまって勝つことができたので、それが一番よかったなと思っています。
竹下裕希(スポ4=福岡大大濠)
――ご自身のタイムについてはどう捉えられていますか
タイムは良くなかったですね。勝ったことは良かったですが、タイムを狙いにきていたので、日本選手権でも思ったんですけど、まだ全然力が足りてなく、その状況で今大会に臨みました。秋に向けてもう一度練習したいと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――きょうのレースを振り返っていかがですか
関東学生対校選手権(関カレ)で優勝した松永選手(大介、東洋大)に勝ちたいというのがきょうの一番の目標でして、たぶん、7000(メートル)まで一緒にいると負けてしまうだろうなと思って最初からガンガンいったというような感じだったのですけれども、うまくそれがはまって勝つことができたので、それが一番よかったなと思っています。
竹下裕希(スポ4=福岡大大濠)
――ご自身のタイムについてはどう捉えられていますか
タイムは良くなかったですね。勝ったことは良かったですが、タイムを狙いにきていたので、日本選手権でも思ったんですけど、まだ全然力が足りてなく、その状況で今大会に臨みました。秋に向けてもう一度練習したいと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
関連リンクLinks
Dates
-
0620
FRI
20140622SUN
2014
쀻 Place
神奈川・Shonan BMW スタジアム平塚
쀣 Tags
Posted
Fri, 20 Jun 2014