第56回東京六大学対校 4月2日 東京・国立競技場
10年ぶり国立で開催の六大学 男子は総合2位、女子は総合優勝!
【2023.04.05早稲田スポーツ】記事 宇野結子、戸祭華子、川上璃々、堀内まさみ 撮影 加藤志保、川上璃々、戸祭華子
4月2日、第56回東京六大学対校が行われた。10年ぶりに東京・国立競技場での開催となり、久しぶりに解禁された声出し応援の中、選手たちは熱い戦いを繰り広げた。男子は、総合2位に終わり、悔しさの残る大会になったものの、女子は7種目で1位になり、総合優勝。大会最優秀選手に、女子400メートル障害優勝の川村優佳(スポ4=東京・日大桜丘)、男子1500メートルで大会新記録を樹立した間瀬田純平(スポ2=佐賀・鳥栖工)が選ばれた。→続き・コメントを読む

レース後、取材陣に笑顔を見せる女子マイルチーム(左から走順)
第56回東京六大学対校 4月2日 東京・国立競技場
六大学コメント集
【2023.04.05早稲田スポーツ】

間瀬田純平(スポ2=佐賀・鳥栖工) 1500メートル優勝 男子大会最優秀選手
4月2日、10年ぶりに東京・国立競技場で開催された第56回東京六大学対校。ここでは、レース後の選手の声をお届けする。→続きを読む
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第56回東京六大学対校・・・競走
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