第99回東京箱根間往復大学駅伝で総合6位となった早稲田大学。昨年度は「まさか」の13位とシード落ちを喫しましたが、昨年6月には花田勝彦駅伝監督を迎えました。
『総合5位以内』という目標にはあと一歩届きませんでしたが、復活ののろしが上がりました。
第1回から出場してきた伝統校である早稲田大学。来年の100回大会に向けて、期待がかかります。
複数メディアが早稲田大学の活躍について伝えています。
箱根駅伝6位の早稲田。 世界を知る指揮官花田勝彦と変貌を遂げたエース井川龍人【文化放送】
箱根駅伝6位の早稲田。
世界を知る指揮官花田勝彦と
変貌を遂げたエース井川龍人
(和田悟志)#早稲田大学#箱根駅伝https://t.co/YBN3kOnbsq— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) January 14, 2023
【箱根駅伝】早大6位で復活ののろし 花田勝彦監督「まだ60%。攻める駅伝をしたい」【日刊スポーツ】
早稲田大は総合6位 「泥臭く」2年ぶりにシード復帰 箱根駅伝【毎日新聞】
箱根駅伝“まさかのシード落ち”から1年…6位・早稲田大はいかに復活したのか? 監督のリアルな本音「他大学に比べて資金的な面できつい」【NumberWeb】