第94回早慶対抗大会 7月3日 東京・辰巳国際水泳場
選手全員が躍動し、男女でアベック優勝を達成!
【2022.07.05早稲田スポーツ】記事 加藤志保、写真 芦沢拓海

今大会二種目を制覇した平河
東京辰巳国際水泳場で開催された今年の早慶対抗大会(早慶戦)。昨年は新型コロナウイルスの影響で出場選手も一部に限定されていたが、今年は3年ぶりの有観客開催となり、早慶戦ならではの雰囲気も随所に感じられた。試合は、女子200メートル個人メドレーを大会新記録で制した松本信歩(スポ2=東京・東学大付)や、男子200メートル平泳ぎで佐藤翔馬(慶大)とのデッドヒートを制して優勝した平河楓男子主将(スポ4=福岡・筑陽学園)をはじめ、それぞれが持てる力を存分に発揮。男女のアベック優勝で大会は幕を閉じた。→続き・コメントを読む

今年も好成績を残した金子
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早慶対抗大会・・・競泳
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) July 5, 2022