▼決勝
▽男子50メートル背泳ぎ
6位:多田 25秒79
▽男子200メートルバタフライ
1位:瀬戸 1分54秒84
☆パンパシフィック選手権 代表内定
3位:坂井 1分56秒26
▽男子200メートル個人メドレー
3位:瀬戸 1分57秒92
☆パンパシフィック選手権 代表内定
▼B決勝
▽女子50メートル背泳ぎ
8位:山口真旺(スポ1=兵庫・須磨学園) 29秒92
▽男子400メートル自由形
7位:柴田慎一郎(スポ4=愛知・豊川) 3分57秒72
▼予選
▽女子50メートル背泳ぎ
13位:山口 29秒52
▽男子50メートル背泳ぎ
5位:多田 25秒68
23位:安田純輝(スポ2=千葉商大付) 26秒69
35位:大沼健(スポ2=宮城・東北) 27秒23
▽男子400メートル自由形
14位:柴田 3分54秒15
33位:八木隼平(スポ2=京都外大西) 4分00秒01
▽男子200メートルバタフライ
2位:瀬戸 1分55秒97
3位:坂井 1分57秒17
28位:柴田 2分00秒96
▽女子200メートル個人メドレー
18位:田村美紅(スポ2=埼玉栄) 2分17秒95
19位:森川愛理(スポ4=東京・淑徳巣鴨) 2分17秒99
▽男子200メートル個人メドレー
4位:瀬戸 2分00秒06
【水泳部】瀬戸、坂井そろって表彰台/第90回日本選手権水泳競技大会(大会3日目)
部名 | 水泳部 |
---|---|
日程 | 2014年4月11日 |
会場 | 東京辰巳国際水泳場 |
結果Result
試合後コメントComment
多田邦徳(スポ4=埼玉・春日部共栄)
――きょうのレースを振り返っていかがですか
予選はだいぶ良かったのですが、50メートルを2本泳ぐというのは慣れてないせいかちょっと難しかったですね。
瀬戸大也(スポ2=埼玉栄)[写真:左]
――今年は特にバタフライの調子、成績ともに良い印象がありますが
今大会はあんまりバタフライの調子は良くなかったので、優勝という結果でよかったなと思います。公介(萩野、東洋大)がバタフライを強化してきているので自分はまだまだそれ以上に強化しなければならないですし、あとは背泳ぎももっともっと強化しなければならないし、強化しなければならないところばかりですね(笑)。あと今大会ですごく思ったのは、山(=メキシコでの高地トレーニング)に行って、帰ってきて、心肺機能の方は泳いでいて脈が上がりすぎてきついというよりはからだがきつくて、乳酸に耐え切れなくて(レースの)最後に上がりきらないということです。だから、選考会が終わってからもう一度耐乳酸系のトレーニングをして乳酸に耐えられるからだをつくっていきたいです。苦手種目の克服ということもしなければなりませんが、まずはそこが公介との一番の差だと思ったので、頑張ってトレーニングしたいと思います。
坂井聖人(スポ1=福岡・柳川)[写真:右]
――3位で表彰台に上がるという結果についてはいかがですか
代表権は取れなかったのですが、3位に入れたということは正直に嬉しいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真提供:早稲田スポーツ新聞会
――きょうのレースを振り返っていかがですか
予選はだいぶ良かったのですが、50メートルを2本泳ぐというのは慣れてないせいかちょっと難しかったですね。
瀬戸大也(スポ2=埼玉栄)[写真:左]
――今年は特にバタフライの調子、成績ともに良い印象がありますが
今大会はあんまりバタフライの調子は良くなかったので、優勝という結果でよかったなと思います。公介(萩野、東洋大)がバタフライを強化してきているので自分はまだまだそれ以上に強化しなければならないですし、あとは背泳ぎももっともっと強化しなければならないし、強化しなければならないところばかりですね(笑)。あと今大会ですごく思ったのは、山(=メキシコでの高地トレーニング)に行って、帰ってきて、心肺機能の方は泳いでいて脈が上がりすぎてきついというよりはからだがきつくて、乳酸に耐え切れなくて(レースの)最後に上がりきらないということです。だから、選考会が終わってからもう一度耐乳酸系のトレーニングをして乳酸に耐えられるからだをつくっていきたいです。苦手種目の克服ということもしなければなりませんが、まずはそこが公介との一番の差だと思ったので、頑張ってトレーニングしたいと思います。
坂井聖人(スポ1=福岡・柳川)[写真:右]
――3位で表彰台に上がるという結果についてはいかがですか
代表権は取れなかったのですが、3位に入れたということは正直に嬉しいです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
写真提供:早稲田スポーツ新聞会