早稲田大学フェンシング部は5月10日と11日、関東学生リーグ戦の男女フルーレに出場しました。男子は1日目、本領を発揮できず2敗を喫しましたが、翌日は終始安定した試合を展開し3勝2敗で準優勝。全日本学生王座決定戦(王座)への切符も手に入れました。
一方、フルーレを専門とする選手がそろわない女子も大奮闘。1勝4敗で4位となり、1部残留が決定を決めました。詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第75回関東学生フェンシング連盟男女フルーレ 駒沢体育館
男子フルーレ準優勝!王座決定戦進出!女子フルーレも1部残留!
【2022.05.11早稲田スポーツ】記事、写真 槌田花

1本決めガッツポーズをする藤澤
10日より開幕した関東学生リーグ戦(リーグ戦)。1、2日目は男女フルーレの試合が行われた。男子フルーレは1日目こそ本領発揮とはならなかったが、2日目は終始安定した試合を展開し準優勝。6月に開催される全日本学生王座決定戦(王座)への切符も手に入れた。一方、フルーレを専門とする選手がそろわない女子の方も大奮闘。4位で1部リーグ残留を決めた。→続き・コメントを読む

準優勝し笑顔を見せる男子フルーレ(左から藤澤、ダグラス、竹内、川村)
[記事更新]男子フルーレ準優勝!王座進出!女子フルーレも1部残留
関東学生リーグ戦・・・フェンシング
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 11, 2022