バレーボール部女子は5月8日、春季関東大学リーグ戦最終戦で江戸川大と対戦しました。第1セットを奪うも、第2セットでは16−25と悪い流れが続きます。しかし、第3セットを僅差でものにすると、試合のペースをつかみセットカウント3-1で勝利を収めました。この結果、早大は2部全勝優勝となり、入れ替え戦へと挑むこととなりました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
春季関東大学リーグ戦 5月8日
江戸川大に勝利で2部全勝優勝達成! 念願の入れ替え戦へ
【2022.05.09早稲田スポーツ】記事 五十嵐香音、写真 田部井駿平

1年生ながらスタメン出場のリベロ山﨑
春季関東大学リーグ戦、総当たりの最後の相手は江戸川大。第2セットは序盤のミスが響いて大差でセットを奪われた。しかし、拮抗(きっこう)した展開となった第3セットを僅差でものにすると、これが勝負の分かれ目となった。勢いに乗った早大は、セットカウント3-1(25-19、16-25、25-23、25-13)で勝利を収め、2部全勝優勝で入れ替え戦への切符をつかんだ。→続き・コメントを読む

ハイタッチする選手たち
[記事更新] 江戸川大に勝利で2部全勝優勝達成! 念願の入れ替え戦へ
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) May 9, 2022