早大C・Dチームは4月24日、今季最初のオープン戦となる白鷗大戦に臨みました。多くの新入部員のデビュー戦となった今試合ですが、試合の流れをつかみ80−17と快勝しました。この試合は40分×3セットで行われ、1本目を28−5で終えると、2本目を21−12、最終3本目を31−0というスコアで締めました。スクラムには課題を残す様子も見られましたが、今試合で勢いを見せたルーキーたちの躍進に大きな期待がかかります。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
ジュニア春季オープン戦 4月24日 対白鷗大
白鷗大に快勝も、スクラムに課題を残す
【2022.04.25早稲田スポーツ】記事 森田健介、写真 芳田彩歌、横澤輝氏

ラインアウトモールでボールを保持するフッカー安恒
あいにくの雨の中、早大CDチームは今季最初のオープン戦となる白鷗大戦に臨んだ。この試合は40分✕3セットで行われ、多くの新入部員のデビュー戦となった。試合開始後はプロップ大木裕太(法4=東京・早大学院)の先制トライを皮切りに、4トライを奪い相手を圧倒。1本目を28ー5で折り返した。2、3本目も早大ペースで試合を進め、終わってみれば80ー17の快勝だった。→続き・コメントを読む

インゴールへ駆けるWTB小澤ジョ。今試合2トライを決めた
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ジュニア春季オープン戦・・・ラグビー蹴球部
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) April 25, 2022