
(左から)宮沢選手、向川選手、渡部善選手(共同通信)
早大スキー部出身の3選手が北京冬季オリンピックの舞台で再会を果たしました。ノルディック複合で3大会連続五輪代表の渡部善斗選手、距離クロスカントリーで2大会ぶり出場の宮沢大志選手、アルペンで初出場となる向川桜子選手は、いずれも早稲田大学スキー部出身の30歳で、同期でした。この「まさか」の偶然について、毎日新聞が詳しく伝えています。
<北京五輪ここに注目>五輪で「まさか」 早大スキー部出身30歳の3選手、北京で再会【毎日新聞】
早大スキー部の寮で4年間を共に過ごした2014年卒の同級生3選手の紹介です!
複合・渡部善斗(スポ卒)
クロカン・宮沢大志(スポ卒)
アルペン・向川桜子(教育卒)#北京2022<北京五輪ここに注目>五輪で「まさか」 早大スキー部出身30歳の3選手、北京で再会(毎日新聞)https://t.co/tiRHafmepy
— 早稲田大学競技スポーツセンター (@wasedau_sports) February 8, 2022