【バレーボール部】開幕2連勝!/春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 順天堂大学戦
部名 | バレーボール部 |
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日程 | 2015年4月12日 |
会場 | 早大戸山キャンパス記念会堂 |
対戦相手 | 東京学芸大学 |
結果Result
○早稲田大学 3-0 東京学芸大学●
試合後コメントComment
福山汰一主将(スポ4=熊本・鎮西)
――きょうの試合を振り返ってみていかがですか
1セット目は出だしからリードする展開だったのですが、中盤から後半にかけてちょっとミスが出てジュースまで行くというかたちになってしまいました。春リーグなので波があることは分かっていて、そこをしっかりと取れたことは収穫になったと思います。
――サーブで相手の攻撃を限定していたと思いますがいかがですか
きょうの試合前に1回相手のビデオを見て、サーブの狙うところを決めていました。連続でこちらが点数を取れたこととジャンプサーブ陣にしっかりとコースを狙い、攻める意識を持たせて(サーブを)打たせられたことが良かったと思います。
――サーブで攻める意識というのは開幕前からチーム全体としてずっと持っていたものなのでしょうか
ことし新チームになってから練習試合でもサーブがきょねんよりもレベルが高いと思います。サーブで相手を崩せればブロックのかたちさえきれいに整えればしっかりと切り返すことができるので、サーブは練習中でも2回とか回数を多めに入れて取り組んできました。その結果、ことしの春リーグではサーブで攻めることができているので、そこはチームの良いところだと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――きょうの試合を振り返ってみていかがですか
1セット目は出だしからリードする展開だったのですが、中盤から後半にかけてちょっとミスが出てジュースまで行くというかたちになってしまいました。春リーグなので波があることは分かっていて、そこをしっかりと取れたことは収穫になったと思います。
――サーブで相手の攻撃を限定していたと思いますがいかがですか
きょうの試合前に1回相手のビデオを見て、サーブの狙うところを決めていました。連続でこちらが点数を取れたこととジャンプサーブ陣にしっかりとコースを狙い、攻める意識を持たせて(サーブを)打たせられたことが良かったと思います。
――サーブで攻める意識というのは開幕前からチーム全体としてずっと持っていたものなのでしょうか
ことし新チームになってから練習試合でもサーブがきょねんよりもレベルが高いと思います。サーブで相手を崩せればブロックのかたちさえきれいに整えればしっかりと切り返すことができるので、サーブは練習中でも2回とか回数を多めに入れて取り組んできました。その結果、ことしの春リーグではサーブで攻めることができているので、そこはチームの良いところだと思います。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】