ウエイトリフティング部は12月7〜9日、全日本大学対抗選手権(インカレ)に出場しました。女子に先立って行われた男子は、昨年と同位の団体戦3位という結果で大会が閉幕。目標としていた優勝には届きませんでしたが、2年連続表彰台に登り、さらに個人では大会記録を更新する選手も出るなど、めざましい活躍が見られました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
全日本大学対抗選手権 12月7~9日 埼玉県・さいたま市サイデン化学アリーナ
充実の団体3位 柏木と佐藤は大会記録を更新
【2021.12.14早稲田スポーツ】記事、写真 土生諒子

C&Jで大会新記録となる176キロを挙げる佐藤
昨年に引き続き男女別で行われる全日本大学対抗選手権(インカレ)。女子に先立って男子が行われた。スナッチ、C&J、トータルの各8位(男子)までに点数が与えられ、大学ごとに合計得点を競う団体戦である。1年間の集大成を発揮する場で早大は昨年と同位の3位で終えた。個人では柏木良太(スポ3=京都・鳥羽)と佐藤康太郎(スポ3=宮城農)が大会記録を更新する活躍を見せた。→続きを読む

個人優勝を果たした生頼主将
[記事更新]充実の団体3位 柏木と佐藤は大会記録を更新
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— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) December 14, 2021