早稲田大学庭球部は11月3日、全日本選手権に出場し、白石光(スポ科3年)がシングルスで逆転勝ちを収めベスト8、ダブルスでもベスト4進出を決めました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
全日本選手権 11月3日 兵庫・ブルボンビーンズドーム
白石がシングルスでベスト8、ダブルスでベスト4進出!
【2021.11.03 早稲田スポーツ】記事・写真 山床啓太

シングルスで逆転勝ちの白石
白熱した戦いが続く全日本選手権。単複ともに初戦を突破した白石光(スポ3=千葉・秀明大秀明八千代)は男子シングルスの3回戦、ダブルスの2回戦に臨んだ。シングルスでは年下の磯村志(やすいそ庭球部)相手に緊張もある中で逆転勝ちを収め、ベスト8進出。ダブルスでも江原弘泰(エキスパートパワーシズオカ)・片山翔(平25卒=現伊予銀行)組を相手に、サービスゲームをわずか1ゲームしか落とさない戦いぶりで勝利し、ベスト4進出を決めた。 →続き・選手・監督コメントを読む
[記事更新]白石がシングルスでベスト8、ダブルスでベスト4進出!
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