早稲田大学バレーボール部は10月16日、秋季関東大学リーグ戦の3戦目に臨み、強敵筑波大にセットカウント3-0で快勝しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
秋季関東大学リーグ戦 10月16日
天皇杯予選のリベンジ果たす!筑波大にストレート勝利
【2021.10.16 早稲田スポーツ】記事・写真 五十嵐香音

サーブレシーブをする水町泰杜(スポ科2年)
秋季リーグ戦、3戦目の相手は強敵筑波大。先週の天皇杯予選では1-2で敗れた相手に、いかに修正し対応できるかが課題であった。手探りの1セット目は途中流れをつかまれ逆転を許すも、すぐに取り返す。以降は、トータルディフェンスが機能し、一度もリードされることなく早稲田優位な展開に。最終的にセットカウント3-0(25―18、25-21、25-17)で快勝し、先週の雪辱を果たした。 →続き・選手・監督コメントを読む

フェイントを決める大塚達宣(スポ科3年)
[記事更新]天皇杯予選のリベンジ果たす!筑波大にストレート勝利
秋季関東大学リーグ戦・・・男子バレーボール
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