【野球部】大竹が完投勝利/東京六大学野球春季リーグ戦 立教大学戦 1回戦
部名 | 野球 |
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日程 | 2015年4月25日 |
会場 | 明治神宮野球場(東京都新宿区) |
対戦相手 | 立教大学 |
結果Result
〇早稲田大学 3-2 立教大学●
試合後コメントComment
大竹耕太郎(スポ2=熊本・済々黌)
――きょうの試合はどのような意気込みで挑まれましたか
(立大には)昨季かなり打ち込まれたイメージがありました。また、澤田圭佑投手に関しては高校でも対戦していて、そのときに圧倒的な力を見せつけられて負けていたので、そういった意味でもリベンジという気持ちを持って臨みました。
――自らの力でもぎ取った勝利でした。試合を振り返っていかがですか
最初に2点取られたのですが、そこから気持ちを切らさずに投げ切ることができたということが一番の勝利の要因だと思います。今までは0―0といった均衡した場面で、気持ちが切れて投げやりになってしまっていた場面があったので。そういったところを丁寧にやろうと、日ごろの生活からいろいろと心がけ始めてから、投球でも丁寧に投げられるようになっていきました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――きょうの試合はどのような意気込みで挑まれましたか
(立大には)昨季かなり打ち込まれたイメージがありました。また、澤田圭佑投手に関しては高校でも対戦していて、そのときに圧倒的な力を見せつけられて負けていたので、そういった意味でもリベンジという気持ちを持って臨みました。
――自らの力でもぎ取った勝利でした。試合を振り返っていかがですか
最初に2点取られたのですが、そこから気持ちを切らさずに投げ切ることができたということが一番の勝利の要因だと思います。今までは0―0といった均衡した場面で、気持ちが切れて投げやりになってしまっていた場面があったので。そういったところを丁寧にやろうと、日ごろの生活からいろいろと心がけ始めてから、投球でも丁寧に投げられるようになっていきました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】