早稲田大学水泳部は8月28日、早慶大会水上競技大会(早慶戦)に出場しました。同部は慶大と男女の飛込や競泳で対戦し、女子部は牧野紘子女子主将(教育4年)が200メートル個人メドレーで大会新記録を出すなど、慶大と大差をつけて勝利しました。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
第93回早慶対抗大会 8月28日 千葉国際水泳場
異例の状況ながらも実力発揮!牧野は大会新を更新
【2021.08.30 早稲田スポーツ】記事 小山亜美、写真 長村光、小山亜美

早慶戦に出場した早大選手6人
今年も年に一度行われる早慶大会水上競技大会(早慶戦)が千葉国際水泳場で開催された。新型コロナウイルスの影響もあり、多くの選手を欠いて臨んだ早大であったが、安定した強さを見せる。女子部は牧野紘子女子主将(教4=東京・東大付中教校)が200メートル個人メドレーで大会新を出す活躍を見せるなど慶大と大差をつけて勝利し、伝統の熱戦を終えた。→続きを読む

女子4×100メートルメドレーリレー第一泳者の松本信歩(スポ科1年)

慶大・古賀とのデッドヒートを制した伊東(社学4年)

早慶戦に出場した早慶選手集合写真