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庭球部 2年ぶりの無冠で春関を終える

早稲田大学庭球部は6月7日・8日、関東学生トーナメントの準決勝、決勝に渡部将伍(教育学部3年)・丹下将太(教育学部3年)の2名が出場し、渡部がベスト4、丹下は準決勝をストレート勝ちで初の決勝進出を決めたものの、昨年の春関王者である筑波大の田形諒平に敗れ、準優勝で春関を終えました。

詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。

関東学生トーナメント 6月7・8日 早大東伏見テニスコート

昨年の春関王者の牙城崩せず 2年ぶりの無冠で春関を終える

【2021.06.09早稲田スポーツ】取材:山床啓太

いよいよ大詰めを迎えた関東学生トーナメント(春関)。大会8日目と9日目は単複の準決勝、決勝が行われた。早大からベスト4に残ったのは男子シングルスの渡部将伍(教3=東京・早実)と丹下将太(教3=東京・早実)。決勝での同校、同学年対決もありえたが、渡部は昨年の春関王者である筑波大の田形諒平の前に、力の差を見せつけられ準決勝で敗戦。一方、丹下は準決勝をストレート勝ちで初の決勝進出を決めたものの、ここでも田形にスーパータイブレークの末に敗れる。大会の最後は田形の壁を打ち崩すことができず、早大勢は2年ぶりの無冠で春関を終えることとなった。 →続き・選手コメントを読む

 

 

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