【スケート部】伝統の一戦で完封勝利/第61回早慶アイスホッケー定期戦
部名 | スケート部 |
---|---|
日程 | 2015年5月9日 |
会場 | 新横浜スケートセンター(神奈川県横浜市) |
対戦相手 | 慶應義塾大学 |
結果Result
○早稲田大学 8-0 慶應義塾大学●
試合後コメントComment
DF石川貴大主将(スポ4=埼玉栄)
――きょうはどのような意気込みで臨まれましたか
40年近く負けていないので、自分たちの代で負けることはできない、(もし負けたら)一生負けた代と言われてしまうというプレッシャーを感じていました。でもそれがいい刺激になって、春の大会(関東大学選手権)でもできなかった0失点で勝つということができたのではないかと思っています。
――ことし1月の早慶戦と比べて、きょうの試合はいかがでしたか
自分が最上級生となって、また相手も高校の同期や関東で一緒にホッケーをしていた人たちが最上級生となって、向こうのスタッフも新しくなって、とてもタフな試合になると僕は最初から感じていて、気持ちの準備はできていました。結果的には点差がついて、僕たちからすればいい試合になりましたが、やはり要所でスコアリングチャンスを作ってくるという場面があったので、そういう得点に対する気持ちやプレーに関しては気が抜けない相手なのだなと感じました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】活躍を見せた矢島選手(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
【写真右】歓喜する選手たち(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
――きょうはどのような意気込みで臨まれましたか
40年近く負けていないので、自分たちの代で負けることはできない、(もし負けたら)一生負けた代と言われてしまうというプレッシャーを感じていました。でもそれがいい刺激になって、春の大会(関東大学選手権)でもできなかった0失点で勝つということができたのではないかと思っています。
――ことし1月の早慶戦と比べて、きょうの試合はいかがでしたか
自分が最上級生となって、また相手も高校の同期や関東で一緒にホッケーをしていた人たちが最上級生となって、向こうのスタッフも新しくなって、とてもタフな試合になると僕は最初から感じていて、気持ちの準備はできていました。結果的には点差がついて、僕たちからすればいい試合になりましたが、やはり要所でスコアリングチャンスを作ってくるという場面があったので、そういう得点に対する気持ちやプレーに関しては気が抜けない相手なのだなと感じました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
【写真左】活躍を見せた矢島選手(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)
【写真右】歓喜する選手たち(写真提供 早稲田スポーツ新聞会)