早稲田大学野球部は5月1日から、東京六大学野球秋季リーグ戦で法政大と対戦します。東京大戦で1勝1分、立教大戦では2連敗し、ここまで勝ち点1.5と波に乗れない野球部。立教大の1回戦の先発は、最速150キロを誇るドラフト候補・三浦銀二主将(4年)が予想されます。首位・立教大を勝ち点差2で追う野球部は、法政大戦でどのような戦いを見せてくれるのでしょうか。
詳細は以下、早稲田スポーツ新聞会の記事をご覧ください。
東京六大学春季リーグ戦 5月1・2日 神宮球場
強力投手陣を攻略せよ 絶対に負けられない法大戦/法大戦展望
【2021.04.30早稲田スポーツ】記事 高橋優輔、写真 永田悠人、山崎航平

立大2回戦で救援登板し無失点に抑えた徳山
立大戦でまさかの連敗を喫し、東京六大学リーグ戦(リーグ戦)連覇へ黄色信号がともった早大。首位立大には勝ち点で2の差がついた。優勝への望みを残すために、もう負けることが許されない状況。次に迎え撃つは昨春優勝の法大だ。→続きを読む

立大2回戦の初回、三振を喫した野村。この男の復活は不可欠だ
法政大エース、三浦銀二をどう攻略するか
<11K『ピンズド』投球>
開幕戦でノーヒットワンランを記録した法大・三浦銀二(④福岡大大濠)。立大との初戦では9回5安打11奪三振2失点と好投!同点打を許してしまったがエースとして最後まで投げ切った。#big6tv #六大学野球 #法政 #三浦銀二 #福岡大大濠 pic.twitter.com/SJ6zKqaJnU— BIG6.TV (@big6_tv) April 20, 2021
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東京六大学春季リーグ戦・・・野球
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