
ラグビー大学選手権決勝で、試合終了後に天理大の選手と握手を交わす丸尾主将
2021年1月11日のラグビー大学選手権で天理大に敗れて準優勝となったラグビー蹴球部。部を率いたNO・8丸尾崇真主将(文化構想学部4年=東京・早実)が、卒業後は競技の第一線から退く理由について、『FRIDAYデジタル』で語っています。
トップリーグからの誘いもある中で、丸尾主将はどのように考えて決断を下したのでしょうか。

タックルをかわし、スピードに乗って突進する丸尾主将(大学選手権決勝・天理大戦)
トップリーグから勧誘も早大・丸尾主将がラグビーを辞める理由【FRIDAYデジタル】
FRIDAYデジタルにて書きました!
多くの方から多くの逸話を聞き、勇ましい青年の背骨がうかがえました。大学卒業。素敵な響き。
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— 向 風見也 FUMIYA MUKAI ラグビーライター Rugbywriter (@rugbywriter_f) February 2, 2021