8月27日より開幕したセーリングW杯で、男子470キロ級にペアの外薗潤平選手と共に出場した、校友の岡田奎樹選手(2018年スポ科卒)が総合11位となり、2020年の東京五輪の代表に内定しました。
セーリング男子470級の東京五輪代表に決まり、記者会見でガッツポーズする、岡田奎樹(左)、外薗潤平(共同)
セーリング男子470級の東京五輪代表に決まり、記者会見でポーズをとる岡田奎樹(左)、外薗潤平(共同)
男子470級、岡田奎樹(右)、外薗潤平(左)(共同)
来年のメダル獲得を目指す岡田選手にさらなるエールをお願いします!