ハンガリー・ブダペストで行われている第17回世界水泳選手権の最終日、競泳男子個人メドレー決勝で瀬戸大也選手(2017年スポーツ科学部卒、ANA所属)が4分9秒14で銅メダルを獲得しました。瀬戸選手は、今大会、200メートルバタフライの銅メダルに続く2つ目のメダル獲得となり、3大会連続の表彰台となります。

水泳の世界選手権競泳男子400m個人メドレーで獲得した銅メダルを手にする瀬戸大也選手(共同)

男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手の平泳ぎ(共同)

男子400m個人メドレーで獲得した銅メダルを手にする瀬戸大也選手(左)(共同)

男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得し、表彰式で歓声に応える瀬戸大也選手(共同)