1回戦
○早稲田大学 7-3 法政大学●
2回戦
●法政大学 3-5 早稲田大学○
【野球部】法政大学に連勝。勝ち点1!/東京六大学野球春季リーグ戦
部名 | 野球 |
---|---|
日程 | 2017年4月8日〜2017年4月9日 |
会場 | 神宮球場 |
対戦相手 | 法政大学 |
結果Result
試合後コメントComment
髙橋広監督(昭和52年教育卒 愛媛・西条)
――この試合も理想的な勝ち方ができたのではないでしょうか
内容的には申し分のない試合だったと思います。ホームランはありましたけど、これはピッチャー責められないんでね。ただ、その前にボークがあってその動揺からかな。それがなくても打たれていたかも分からないですけど。3点先行してバッティングもつなぎつなぎで追加点も取れて、投打がかみ合いました。
八木健太郎(スポ科4年 東京・早実)
――盗塁も2つ成功させました。持ち味が出せてきているのでは
隙があったら走れる選手が理想の一番打者だと思っているので、そこは良かったかなと思います。
柳澤一輝(スポ科4年 広島・広陵)
――きょうの初先発、中断もありましたが振り返ってどうですか
前半は調子があまり良くなくて。逆に中断があったおかげで気持ちが切り替えられたというかしっかりリセットして後半に入ることができたので、きょうの試合はそこが一番良かったです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――この試合も理想的な勝ち方ができたのではないでしょうか
内容的には申し分のない試合だったと思います。ホームランはありましたけど、これはピッチャー責められないんでね。ただ、その前にボークがあってその動揺からかな。それがなくても打たれていたかも分からないですけど。3点先行してバッティングもつなぎつなぎで追加点も取れて、投打がかみ合いました。
八木健太郎(スポ科4年 東京・早実)
――盗塁も2つ成功させました。持ち味が出せてきているのでは
隙があったら走れる選手が理想の一番打者だと思っているので、そこは良かったかなと思います。
柳澤一輝(スポ科4年 広島・広陵)
――きょうの初先発、中断もありましたが振り返ってどうですか
前半は調子があまり良くなくて。逆に中断があったおかげで気持ちが切り替えられたというかしっかりリセットして後半に入ることができたので、きょうの試合はそこが一番良かったです。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】