1日目にして勝ち点は 3-7で慶應義塾大学が勝利。
2日目の中障害、4年生2人が2反抗により失権。
石山晴茄(スポ科1年 茨城・つくば秀英)、・ゾビオン組は障害を2つ落とす。
河野貴大(スポ科3年 東農大一)・稲嵐組は、1度反抗されたが、最終障害まで飛び切った。
早稲田大学の選手はジャンプオフに進むことはできなかった。
OB障害 早稲田大学が勝利。
【馬術部】残念、伝統の一戦で完敗/第67回全慶應義塾対全早稲田定期戦
部名 | 馬術部 |
---|---|
日程 | 2016年12月10日〜2016年12月11日 |
会場 | 神奈川・慶應義塾大学日吉キャンパス馬場 |
対戦相手 | 慶應義塾大学 |
結果Result
試合後コメントComment
北原佑一朗主将(教育4年 東京・早稲田)
――今回で引退試合ということでしたが、いかがでしたか
思っていたよりも落ち着いて臨むことができました。人生一つの節目として、満足できる試合になったことを嬉しく思います。
河野貴大(スポ科3年 東農大一)
――今回の早慶戦にはどのような思いで臨まれましたか
今までお世話になってきた、一緒に部活をしてきた先輩の引退試合なので、勝たせてあげたいと言いますか、一緒に勝ちたいと思っていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】
――今回で引退試合ということでしたが、いかがでしたか
思っていたよりも落ち着いて臨むことができました。人生一つの節目として、満足できる試合になったことを嬉しく思います。
河野貴大(スポ科3年 東農大一)
――今回の早慶戦にはどのような思いで臨まれましたか
今までお世話になってきた、一緒に部活をしてきた先輩の引退試合なので、勝たせてあげたいと言いますか、一緒に勝ちたいと思っていました。
【早稲田スポーツ新聞会より一部抜粋】