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変化する社会構造の中での刑事立法の役割

変化する社会構造の中での刑事立法の役割
Posted
2021年5月7日(金)

概要

本研究グループでは、社会構造の変化がもたらした刑事立法の活性化状況への理論的対応として、先端領域における刑事規制の比較法調査および各論的研究を行い、刑事立法の評価・分析枠組みの構築を目指す。

構成メンバー

代表者:仲道祐樹

招聘研究員

  • 伊藤嘉亮(広島修道大学 准教授)
  • 根津洸希(新潟大学法学部 助教)
  • 山中純子(東海大学法学部 講師)

設置期間

2021年4月1日~2026年3月31日

IASS研究プロジェクト一覧

研究費種目 代表者名 課題名 年度
科研費基盤C 仲道祐樹 刑法学・憲法学・行政学の共働による刑事立法学:より良き立法に向けた学際的研究 2025-2027