○日時 | 2月2日(金) 9時50分~17時10分 |
○場所 | 早稲田大学井深大国際会議場 http://www.waseda.jp/student/koho/13_campusmap_2017.pdf |
○主催 | 総合研究機構ベトナム総合研究所 社会科学総合学術院先端社会科学研究所 |
○報告者 |
基調報告:Tran Van Tho(早稲田大学)第1セッション 座長:鍋嶋 郁(早稲田大学)石田正美(日本貿易振興機構アジア経済研究所) 第2セッション 座長:大門 毅(早稲田大学)保倉 裕(東京音楽大学) 第3セッション 座長:横田一彦(早稲田大学)池部 亮(専修大学) |
○言語 | 日本語 |
○参加 | 無料、どなたも参加できます(途中、入退場可)。 |
【開催趣旨】 | メコン流域地域は、東アジアの最後フロンティアとして世界から注目を浴びている。日本などのアジア先進国から資本・技術・経営資源が導入され、アジアでのダイナミックな分業に参加することで、発展が促進されるだろう。また、ASEAN新規加盟国であるこれら諸国はASEAN共同体や東アジア共同体が形成する上で、発展が期待されている。本シンポジウムでは、アジアダイナミズムのコンテクストの下で、メコン流域地域の潜在性と発展条件を様々なアプローチにより究明する。 |