12/9(木)本学の附属高校である早稲田大学本庄高等学院において、人間科学部加藤麻樹教授、岩浅巧講師、村野良太助手、菅原徹博士が、高大連携の一環として、人間工学測定体験会の2回目「人間工学と感覚の不思議!」を行いました。
左右や上下が逆に見える眼鏡をかけて歩行やハイタッチ、字を書くなどを本庄高等学院生徒に体験してもらいました。
様々な素材を使用して、衝撃吸収率を人間科学部の実験器具を用いて測り、衝撃が変形によって吸収されるということを実証実験し、人間工学の一端に触れる機会となりました。
12/9(木)本学の附属高校である早稲田大学本庄高等学院において、人間科学部加藤麻樹教授、岩浅巧講師、村野良太助手、菅原徹博士が、高大連携の一環として、人間工学測定体験会の2回目「人間工学と感覚の不思議!」を行いました。
左右や上下が逆に見える眼鏡をかけて歩行やハイタッチ、字を書くなどを本庄高等学院生徒に体験してもらいました。
様々な素材を使用して、衝撃吸収率を人間科学部の実験器具を用いて測り、衝撃が変形によって吸収されるということを実証実験し、人間工学の一端に触れる機会となりました。