ソーシャルメディアポリシー

早稲田大学国際文学館が管理するソーシャルメディア公式アカウント（以下、「本アカウント」という。）の利用及び情報発信に関する方針を以下のとおり定めます。

1. ソーシャルメディアの定義

本ポリシーにおいてソーシャルメディアとは、インターネットやウェブ技術を用いて、不特定多数のユーザーがコミュニケーションを行うことが可能な媒体を指します。

2. 本アカウント情報について

3. ソーシャルメディアを利用する目的

本アカウントは、早稲田大学国際文学館の公式ウェブサイト等と連携し、広報活動の一環としてニュースやお知らせを発信することで、学内外のステークホルダーを含む広く社会一般に向け、早稲田大学国際文学館の取り組みに関する理解・関心を深め、健全なコミュニケーションを行うことを目的とします。

4. 本アカウントの運用方針について

a. 投稿内容について

早稲田大学国際文学館広報では、本アカウントに、原則として早稲田大学国際文学館に関する情報を投稿します。その際、運用にあたっては、法令、公序良俗、早稲田大学国際文学館または学校法人早稲田大学が定めた各規程を遵守します。

b. シェア・リポスト・いいね・フォロー等について

早稲田大学国際文学館広報の判断によって、シェア・リポスト・いいね・フォロー等を行う場合があります。

c. 返信・コメントについて

ユーザーからの発言・投稿に対する返信・コメントは原則として行いません。
投稿内容についての質問等は、お問い合わせフォームからお願いいたします。
早稲田大学国際文学館広報が「不適切」と判断した発言・投稿はユーザーの承諾を得ずに非表示、削除、当該ユーザーのブロック、その他必要な措置を行う場合があります。

※「不適切」とみなされる行為（発言・投稿）について

• 早稲田大学国際文学館または学校法人早稲田大学が設置する大学・学校の学生・生徒・児童および教職員もしくは第三者に不利益、損害を与える行為、名誉、信用を傷つける行為、誹謗・中傷する行為、著作権、商標権その他の権利を侵害する行為
• 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏洩する等、個人情報保護法や早稲田大学国際文学館の関連規程に違反する行為ならびに第三者のプライバシーを侵害する行為
• 営業活動、政治的活動、宗教的活動および選挙活動に関係する行為
• 公序良俗に反するなど、早稲田大学国際文学館の信用、品位を損なう行為またはその恐れのある行為
• 犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為またはその恐れのある行為
• 法律、条例その他の法令に違反する行為またはその恐れのある行為
• 人種、思想、信条等の差別または差別を助長させる行為
• その他早稲田大学国際文学館が不適切と判断する行為

5. 知的財産権等について

• a. 本アカウントに掲載される画像・イラスト・音声・動画及びテキスト等の知的財産権は、早稲田大学国際文学館または正当な権利を有する者に帰属します。
• b. ユーザーのコメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは早稲田大学国際文学館に対して、投稿コンテンツを無償で非独占的に使用する権利（改変、複製、翻訳等を含む）を許諾したものとし、かつ、早稲田大学国際文学館に対して著作権、著作者人格権を行使しないことに同意したものとします。

6. 免責事項について

• a. 早稲田大学国際文学館は、本アカウントから発信する情報の正確性には万全を期すものの、早稲田大学国際文学館のソーシャルメディアにおける情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
• b. ソーシャルメディアのユーザーにより投稿されたコメント、本アカウントに関連して、ユーザー間またはユーザーと第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、早稲田大学国際文学館は何ら責任を負うものではありません。
• c. 早稲田大学国際文学館は、ソーシャルメディアを利用したこと、または利用できなかったことによって被った損害について一切責任を負いません。

7. その他

• 本ポリシーは早稲田大学国際文学館公式ウェブサイトに掲載します。
• 本ポリシーは早稲田大学国際文学館が所管します。
• 正式発表は早稲田大学国際文学館公式ウェブサイトにて行います。
• 本ポリシーは予告なく変更される場合があります。