The Waseda International House of Literature (The Haruki Murakami Library)早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)

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Authors Alive! ~海外文学最前線~ 謝曉虹講演・朗読会 5月20日(水)開催

Authors Alive! ~海外文学最前線~ 謝曉虹講演・朗読会 5月20日(水)開催

国際文学館は、文学館に招かれた翻訳者や作家が、館に滞在しながらリサーチ、交流、講演といった活動を行なう場です。2025年もカミラ・グルドーヴァ(作家、スコットランド在住)、レベッカ・ブラウン(作家、合衆国)、アンドリー・セティアワン(日本文学インドネシア語訳者、インドネシア)、ヒタ・コール(日本文学ポルトガル語訳者、ブラジル)、ローレル・テイラー(日本文学英訳者・詩人、合衆国)といった方々が2~4週間滞在するなかで講演を行ない、現在海外でどういう文学が書かれているか、日本文学がどのように訳され読まれているか、といった話題をめぐって、朗読なども交え、毎回満員の聴衆の前で充実した話を聴かせてくれています。

2026年度はまず、5月20日(水)に、作家の謝曉虹(ツェー・ヒウフン; Dorothy TSE)さんに講演していただきます。謝さんは香港を拠点として作家活動に携わり、英語をはじめとする翻訳を通して国際的にも高い評価を得ている書き手です。シュールな設定と、生々しい現実感とがいともたやすく交叉する場を創り出す独特の作風は、今後さらに多くの言語で読まれていくにちがいありません。今回の講演は、自身の執筆活動のみならず、香港浸会大学で創作も教え、また編集・翻訳の仕事にも関わっている謝曉虹さんから貴重なお話を聞ける場になるはずです。

聞き手は、文学館助手で以前から謝さんの作品に注目してきた米田雅早と、文学館顧問の柴田元幸が務めます。

参加される方々には、短篇「咬字」の未刊行邦訳(及川茜訳)を事前にメールにて配布します。

Authors Alive! ~海外文学最前線~ 謝曉虹講演・朗読会

  • 開催日時:5月20日(水)18:30-20:00
  • 開  場:18:00
  • 開催場所:早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)地下1階
  • 言  語:日本語、英語
  • 主  催:早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)
  • 講  演  者:謝曉虹(ツェー・ヒウフン; Dorothy TSE)(作家)
  • 聞  き  手:米田雅早(日本文学英訳者、国際文学館助手)、柴田元幸(早稲田大学特命教授、国際文学館顧問)
  • 入  場:無料(事前申し込み制。申込多数の場合抽選)
  • 参加募集締切:5月6日(水)23:59まで
  • 応募方法:
    ◆一般の方
    お申込みはこちら
    ◆早稲田大学学生・教職員
    お申込みはこちら

※身体機能等の障がいや疾病等により、ご参加に際して配慮をご希望の方は、可能な限りお早めにご希望の内容をお知らせください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。

講演者

謝曉虹 (Dorothy TSE Hiu Hung)

香港在住の作家。作品に『好黑』 (So Black) 、『無遮鬼』 (Ghost in the Umbrella) などがある。批評・翻訳にも携わり、香港の文芸誌『字花』(Fleurs des lettres)創刊者の一人。香港書獎、香港中文文學雙年獎、臺灣聯合文學小說新人獎などを受賞。英訳短篇集Snow and Shadow(Nicky Harman訳)が合衆国の最優秀翻訳図書賞(the Best Translated Book Award)選考候補作に。第一長篇『鷹頭貓與音樂箱女孩』のNatascha Bruceによる英訳(Owlish)が全米批評家協会グレッグ・バリオス翻訳書賞(the National Book Critics Circle Gregg Barrios Book in Translation Prize)最終候補作。最新長篇『逝水流城』(City Like Water、同じくNatascha Bruce英訳)がイギリスPEN賞受賞。

聞き手

米田雅早(よねだ・あさ)

日本文学英訳者、国際文学館助手。川上弘美『大きな鳥にさらわれないよう』の英訳Under the Eye of the Big Birdで国際ブッカー賞最終候補。国際文学館にて日本語文学翻訳勉強会主宰。訳書にIdol, Burning(宇佐見りん『推し、燃ゆ』)、The Premonition(吉本ばなな『哀しい予感』)などがあり、黒田夏子、中島敦、尾崎翠、宮澤賢治、山尾悠子などの作品も英訳している。

柴田元幸(しばた・もとゆき)

国際文学館顧問、早稲田大学特命教授、アメリカ文学翻訳者。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、スチュアート・ダイベックなどアメリカ現代作家を中心に翻訳多数。文芸誌『MONKEY』日本語版責任編集、英語版編集。

留意事項

  • お申し込みは1名様ずつとなります。当選した方(ご来場いただける方)には、5月8日までに、応募の際に登録されたメール宛にご連絡いたします。”waseda.jp”からのメールを受け取れるようにしておいてください。当選しなかった方には、結果通知はいたしません。
  • 当選者の振り替えや招待状の転売・譲渡は禁止とさせていただきます。
  • 当日は、当選通知のメール・氏名の確認をもって本人確認を行います。
  • 当選された方で、やむを得ずご欠席なさる場合は、当選メールに記載のフォームよりキャンセルのご連絡をお願いいたします。ご連絡がないままご欠席となった場合、今後の当館のイベント抽選で優先順位を下げるなどの対応をとらせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。他のご参加者への影響や、円滑な運営のためにも、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
  • イベントの様子を撮影、録画することはご遠慮ください。
  • 開催者側で撮影または録画することがあり、収録した画像または動画を後日、国際文学館または開催に協力をした第三者のウェブサイトを通じて公開する場合があります。予めご了承ください。

この件に関するお問い合わせ

早稲田大学国際文学館事務局 email:wihl-koubo★list.waseda.jp(★部分を@に変更してください。)

Dates
  • 0520

    WED
    2026

Place

早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)地下1階

Tags
Posted

Wed, 15 Apr 2026

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