2026年3月5日、現駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が来館されました。当館顧問のロバート キャンベル特命教授が出迎え、当館の施設や展示をご案内しました。
レジャバ氏は1992年、4歳の時にご家族と共に来日され、2011年に早稲田大学国際教養学部を卒業されています。
レジャバ氏と日本文学との出会いは、日本で学生生活を送っていた14、5歳の頃で、芥川龍之介や村上春樹さんの作品に夢中になり、ジョージアに帰国する際に日本の本を持ち帰り、母国で読まれたそうです。
レジャバ氏からはこんなメッセージをいただきました。
「私自身、卒業生として感じていたのは、早稲田大学が文化の分野で大きな価値を創造し、かつ自由度が高いということでした。それを具現化する場所が、実際に提供されていることがわかり、今日は非常に感激しました。こうして文学に触れたり、音楽を聴いたりできる場所が大学の中にあることは非常に有意義で、ここでの体験は誰にとっても良い思い出になるでしょう」。









