響き合うことばの花束 〜朗読で味わう日仏翻訳の世界〜 7月15日(水)開催
早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)では、2025年9月29日から11月3日まで公益財団法人小西国際交流財団との共催で、「日仏文芸翻訳の歩み―古典、現代文学からMangaまで」と題した展示を行いました。これは、約30年間にわたり日仏翻訳者を支援し、翻訳作品の魅力を紹介してきた小西財団日仏翻訳文学賞30回を記念したものです。このたび、早稲田大学国際文学館と小西国際交流財団の新たな共催によって、朗読を通して翻訳の魅力を味わうイベントを開催します。
優れた翻訳を、一流のパフォーマーを介して味わってほしい―本企画は、日仏翻訳という、国境や言語を超えたことばの響き合いを体験することを目的としています。今回は、SPAC-静岡県舞台芸術センターなどで活躍する俳優・宮城嶋遥加さんをお迎えし、「愛」をテーマとするフランス文学の翻訳を味わいます。
フランス語やフランス文学の予備知識は必要ありません。翻訳って面白い、文学って奥が深い、声って不思議……。そんなふうに翻訳の世界を愉しんでいただけたら幸いです。朗読終了後は、朗読や翻訳の魅力をより深く味わうために、ささやかな対談も行います。
響き合うことばの花束 〜朗読で味わう日仏翻訳の世界〜
- 開催日時:2026年7月15日(水)18:30-20:00
- 開 場:18:00
- 開催場所:早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)地下1階
- 言 語:日本語
- 共 催:早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)、公益財団法人小西国際交流財団
- 朗 読:宮城嶋 遥加
- 対 談:宮城嶋 遥加、福島 亮
- 入 場:無料(事前申し込み制。申込多数の場合抽選)
- 参加募集締切:6月29日(月)23:59まで
- 応募方法:
◆一般の方

◆早稲田大学学生・教職員

※身体機能等の障がいや疾病等により、ご参加に際して配慮をご希望の方は、可能な限りお早めにご希望の内容をお知らせください。ご相談のうえ、できる限りの対応を検討させていただきます。
イベントにお申し込みいただいた方へのお願い(学生以外)
当館で実施するイベントや各種活動は、皆さまからのご支援に支えられて運営しております。
イベント会場内に募金箱を設置しておりますので、ご無理のない範囲で、1,000円程度を目安に
ご協力を賜れましたら幸いです。
また、当館では「村上春樹ライブラリー募金」を通じて、イベントや各種活動を支えてくださる
ご寄付も広くお願いしております。今後も継続して活動を行い、文化・芸術を発信していくために、
皆さまからのご支援をお願い申し上げます。
※「村上春樹ライブラリー募金」 はこちらからお申し込みいただけます。
出演者
宮城嶋 遥加(みやぎしま・はるか)
静岡県市出身。静岡大学在学中にSPAC『ロミオとジュリエット』でデビュー。俳優として国内外の舞台に立つ。主な出演作品に、SPAC『イナバとナバホの白兎』、静岡県文化プログラム「かぐや姫、霊峰に帰る」、フランスの馬術劇団による「Lunar Comet」など。東アジア文化都市2023静岡県メインビジュアル起用。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。ワークショップ講師や演劇の手法を活用した企画のプロデュース等、多様な活動を展開している。
福島 亮(ふくしま・りょう)
富山大学学術研究部人文科学系講師。共著書に『クレオールの想像力―ネグリチュードから群島的思考へ』『異邦人のフランス語圏文学―立花英裕と「世界−文学」の想像力』ほか。編著書に『私という群島―今福龍太 環カリブ海論集』、共訳書にアラン・マバンク『アフリカ文学講義―植民地文学から世界–文学へ』トリスタン・ガルシア『〈私たち〉とは何か―一人称複数の哲学』ほか。小西財団日仏翻訳文学賞第30回記念事業組織委員として展示「日仏文芸翻訳の歩み―古典、現代文学からMangaまで」に参加。
留意事項
- お申し込みは1名様ずつとなります。当選した方(ご来場いただける方)には、7月1日までに、応募の際に登録されたメール宛にご連絡いたします。”waseda.jp”からのメールを受け取れるようにしておいてください。当選しなかった方には、結果通知はいたしません。
- 当選者の振り替えや招待状の転売・譲渡は禁止とさせていただきます。
- 当日は、当選通知のメール・氏名の確認をもって本人確認を行います。
- 当選された方で、やむを得ずご欠席なさる場合は、当選メールに記載のフォームよりキャンセルのご連絡をお願いいたします。ご連絡がないままご欠席となった場合、今後の当館のイベント抽選で優先順位を下げるなどの対応をとらせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。他のご参加者への影響や、円滑な運営のためにも、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
- イベントの様子を撮影、録画することはご遠慮ください。
- 開催者側で撮影または録画することがあり、収録した画像または動画を後日、国際文学館または開催に協力をした第三者のウェブサイトを通じて公開する場合があります。予めご了承ください。
この件に関するお問い合わせ
早稲田大学国際文学館事務局 email:wihl-koubo★list.waseda.jp(★部分を@に変更してください。)









