- 1424号 ねじを1本も使わないすごい橋 山口の「錦帯橋」
神奈川出身で田舎がないため、地方に行くこともないのでこの記事を読んで旅行に行きたくなりました。特に私は写真を撮ることが好きなので一眼レフで錦帯橋を撮ってみたいと思いました。(人科 2年 女性) - 1424号 「カツ丼 早稲田発祥説」を探る -キング・オブ・ワセメシはなぜ生まれたのか-
カツ丼が早稲田に関係があるというのは聞いたことがありましたが、こんなにも関係があるとは思いませんでした!この記事を読んで思わず三朝庵に行きました…が残念ながらカツ丼は売り切れてました(文構 2年 女性) - 1423号 早大生の目覚ましは「華也ちゃん」!お天気キャスター阿部華也子
毎日タイトなスケジュールをこなしながら授業にもちゃんと出席する華也ちゃんは自慢の早稲田の文学部生です!笑顔もすてきで、取材の受け答えも素晴らしく、これからもどんどん活躍してほしいです。(文 2年 女性) - 1422号 〈国際政治学〉ヨーロッパ統合の意義と イギリスのEU離脱問題
ヨーロッパでは複数の国において極右政党が勢力を拡大していると報じられています。移民の問題は複雑ですが、だからこそ短絡的な思考に陥ることなく、問題の解決につながるような政策を、時間を割いて議論する必要があるように思います。(創造研 1年 女性) - 1421号 「リア充VSぼっち」を乗り越えて 寺嶋由芙×箕輪はるか(ハリセンボン)対談<後編>
私はサークルに3つ入っているので、箕輪さんの『いろんなグループに属してると、均等に仲良くしなきゃとか、気を配ることも多そう。 』という言葉がすごく胸に刺さりました。(文構 2年 女性) - 1421号 日本の酒・居酒屋文化の継承者たちへ “酒場巡りの達人”人科・橋本健二教授が説く
「飲むなら、うまい酒を飲みなさい」「つまらない店で飲むのはやめて、いい居酒屋を探して飲みなさい」というのは、本当にその通りだと思い、早稲田や高田馬場の個性ある居酒屋には頑張ってほしいです!(文研 3年 男性) - 1421号 英語スピーチコンテスト5冠の女王! 秘訣は「文法」「発音」よりも…
どうしても英語だと発音に自信が持てなかったりと「苦手意識」を持ってしまうのですが、まずは相手に伝えようとする姿勢が大事だと思いました。(人科 2年 女性) - 1420号(入学記念号) 「ノート貸して」が言えなかった私たち 寺嶋由芙 × 箕輪はるか(ハリセンボン)対談
新入生にとっては、慣れない大学生活へ向けて背中を押してくれるような、そして在校生で何者にも成れないとくすぶっている人たちにも温かいエールをくれるような記事だった。(文構 2年 女性) - 1420号(入学記念号) 新入生のうちからやっておくべき5つのこと
自分は新入生ではありませんが、この記事はとても参考になりました。今年はぜひICCを活用してみたいと思います。(法 2年 女性) - 1420号(入学記念号) 人気漫画家から54歳で大学生に。そして大学教授に。 『ゲームセンターあらし』作者 すがやみつる
いくつになっても学ぼうという気持ちを持ち、実行することは人生に可能性を与えてくれるものだとこの記事を読んで感じました。(教育 3年 男性) - 1419号(卒業記念号) 『あたしンち』へとつながる 漫画研究会での刺激的な日々 漫画家けらえいこ
「学生の時はがむしゃらに努力しました」という記事ではなく、時代状況や人との触れ合いのなかで徐々に“プロ”になっていったというけらさんの分析が非常に興味深かった。(文研 3年 男性)
毎週楽しみにしていた「あたしンち」の作者の方が早稲田出身であったことを知り、驚きうれしかった。早稲田のために描いてくれた表紙のイラストは大事にします! (社学 2017年3月卒業 女性)
編集室より
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