Waseda Weekly早稲田ウィークリー

News

ニュース

読者から寄せられたご意見・感想をご紹介します(その②)

◆1486号
【フォーカス】六大学野球・早慶戦 主将・加藤、元プロ直伝の練習で感じた一球の重み
「早稲田生にとって早慶戦は大事なもの。今年も参加しますが、これを読んでさらに楽しみになりました!」(政治経済学部2年)

【ぴーぷる】『ブスのマーケティング戦略』著者が実践 自分=商品で幸せをつかむ
「まずタイトルに圧倒されました…笑。それはさておき、自分の足跡を振り返ってみるときに、学問、今回の場合であればマーケティング理論と結びつけて考えてみるのは、素直にナイスアイデアであると思いました。私自身は経営や商売に関する知識がほとんどありませんが、この本は確かに手に取りたくなる本だと感じたので、ぜひ読んでみたいです。」(大学院創造理工学研究科1年)

◆1487号
【フォーカス】人事は学生の何を見る? 電通編「派手な経験ではなく、考える力と実現力」
「就活では、インターンシップや留学の経験が重視されるのだと思っていたので、そうではなく思考力など内面で評価されるということを知ることができて良かったです。」(法学部1年)

【えび茶ソーン】ライティングは大学教育の真髄
「文学部に入学してから、物を書くということに、より意識的になった。ライティングセンターの存在を初めて知り、活用してみようと思った。」(文学部3年)

◆1488号
【スタディ・アブロード】~ドイツから早稲田へ~狂言研究会で古文の理解深める薔薇色サークルライフ
「留学の目的としての『言語能力の発達』とは具体的に何なのかという問いに気づかされることがありました。確かに、自分を含めて多くの人は、『外国語を学ぶ』ために海外に留学します。ただ、それだけなら日本でもできます。具体的にどのようにして、どのような能力を身につけたいのかを定める必要があると知りました。」(国際教養学部2年)

【こんな授業!どんなゼミ?】統計学を利用しビッグデータを解析する
「経済に興味があるので気になりました。一つのヒストグラムを『層別』することで見えるものが変わる、という視点の変化がとても印象的でした。AIの技術の進歩など、ビッグデータはこれからの時代の進化に欠かせないと思います。わたしも履修してみたいです。」(政治経済学部2年)

◆1489号
【フォーカス】早大、東京レインボープライドに3年連続で参加 学生たちが気付いた変化
「高2の時に初めてレインボープライドを見かけた。当事者ではない人たちがただ楽しそうに歩くのを当時の私は意味不明だと思ったのだが、今ではそうは思わない。みんなが当事者で、これは社会の問題であるから、誰もが参加すべきものだと今は思っている」(政治経済学部2年)

【サークル紹介】詩を書いたり読んだりしています
「キャンパスで目立つのは、派手なパフォーマンスサークルですが、こうした古くからの歴史を尊び、和を大切にする団体も早稲田魂を持ち、早稲田を支える立派な一員だと思いました。」(教育学部2年)

◆1490号
【ぴーぷる】30秒咥えるだけの歯磨き革命 「全自動歯ブラシ」を開発した早大院生
「エンジニアであり研究者であり経営者であるというその多彩さに敬意を表します。理工学部、特に創造理工学部が専門とする分野は社会実装が重要視される分野なので、こういう素晴らしい先輩がいると刺激を受けます。」(大学院創造理工学研究科1年)

編集室より

『早稲田ウィークリー』は早大生応援Webマガジン! 皆さんからのご意見を反映させて、誌面を作っています。随時ご意見・ご要望を受け付けていますので、お気軽にお寄せください。公認サークルのイベント情報 なども掲載可能です。TwitterFacebookもぜひフォローして、感想などをつぶやいてくださいね。
E-mailでのご意見・ご感想などは[email protected]までお願いします。

早大生のための学生部公式Webマガジン『早稲田ウィークリー』。授業期間中の平日は毎日更新!活躍している早大生・卒業生の紹介やサークル・ワセメシ情報などを発信しています。

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/weekly/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる