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「BioJapan 2023」に出展

10月11日(水)~13日(金)の3日間パシフィコ横浜で開催されるバイオビジネスにおけるアジア最大級のパートナリングイベント「BioJapan 2023 / 再生医療JAPAN 2023 / healthTECH JAPAN 2023」に、今年も早稲田大学が出展します。

  • 日時:2023年10月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00
  • 場所:パシフィコ横浜
  • ブース番号:D-80
  • Webサイトで事前登録された方は入場無料です。来場登録は、BioJapan公式Webサイトこちらからお願いいたします。

 

研究者によるプレゼンテーションが3件

研究者による3件のプレゼンテーションを予定しています。研究者と直接名刺交換やご質問いただけるまたとない機会となっていますので、是非ご来場ください。それぞれの日時が異なりますのでご注意ください。

  • 10/11(水) 13:50 ~14:20 (Presentation Stage B)

講演者 武田 直也(理工学術院 先進理工学部 生命医科学科)

酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~

  • 10/12(木)14:25 ~ 14:55 (Presentation Stage B)

講演者 伊藤 悦朗 (教育・総合科学学術院 教育学部 理学科生物専修)

「早稲田大学/ 株式会社 BioPhenoMA タンパク質の極微量定量のバイオメディカル応用」

  • 10/13(金) 14:25 ~14:55 (Presentation Stage B)

講演者 原 太一(人間科学学術院 人間科学部 健康福祉科学科)

オートファジーを誘導する環状ペプチド“ジケトピペラジン(DKP)”のスマートバイオプロセスを用いた合成

 

会期中の全ての出展研究課題

・酵素を複合化した高分子ファイバー・センサ~気相での保存と使用ができ、生体ガスをイメージングする~*
・タンパク質の極微量定量法の検査への応用*
・新奇な環状ペプチド “ジケトピペラジン(DKP)”のスマートバイオプロセスによる機能性の開発研究*
・細胞老化の制御による創薬:NASH, HCC治療薬を例として*
・流体制御による高効率細胞トラップデバイスの開発*
・世界の動物輸血医療を変える人工赤血球
・皮膚疾患の診断のための皮膚色相の解析方法
・労作時の熱中症撲滅を目指した体温測定デバイスとアルゴリズム開発

* JST START大学推進型 JPMJST2053 の支援を受けたものです。

みなさまのご来場お待ちしております。共同研究・技術移転のご相談は、パートナリングシステムにて承ります。
最新情報は、早稲田大学リサーチイノベーションセンターFacebookページにて随時発信予定ですので是非フォローの上、ご確認ください。

Dates
  • 1011

    WED
    2023

    1013

    FRI
    2023

Place

パシフィコ横浜

Tags
Posted

Mon, 11 Sep 2023

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