Intercultural Communication Center (ICC)早稲田大学 ICC(異文化交流センター)

その他

参加者レポート:コロナ禍でもできる国際交流の新たな可能性 ルンド大学とのオンライン交流カフェを通して

商学部3年
鈴木誠人

私は6月10日に行われたスウェーデンのルンド大学とのオンライン交流カフェに参加しました。参加のきっかけとなったのは他でもなく、このような大変な時期にも関わらず国際交流ができることが魅力に感じたためです。これまで約一年半国際交流どころか大学で友人と会うことすら叶わなかったので、今回のイベントは私にとってこれ以上ないほど待ち遠しいものでした。

イベントは、ルンド大学・早稲田大学のプレゼンテーション、それぞれの学生生活に関するクイズ大会、ルンド学生1:早稲田学生3の各グループに分かれての交流タイムからなる90分でした。

ルンド大学のプレゼンテーションは、スウェーデンの眼を見張るような豊かな自然、ユニークなお祭りなど興味をそそられる内容で、気づいたらその心を奪われていました。早稲田大学のプレゼンテーションでも、自分が早稲田の歴史を再認識するきっかけになり、またストリートビューを使った大学ツアーがとても斬新で早稲田生の私でも楽しめるものでした。

クイズ大会は、それぞれの大学や学生生活についての4択問題をZoomのリアクション機能を使って解答するというものでした。オンラインならではのやり方だなと感じつつも、他の参加者の解答をリアルタイムで見ることができたため非常に盛り上がりました。ルンド大学のクイズの内容は、私たちに馴染みのない地元の個性的な食べ物や建築に関する問題など幅広かったです。早稲田側の問題は、早大生にもわからない問題もあり私も楽しめました。問題の一つにあった早稲田の学費の答えを知って驚くルンド学生の皆さんを見るのも面白かったです。

学生同士の交流タイムでは、日本語と英語を使って実際にルンド大学の学生たちと学生生活や文化の違いなどについて話し合いました。私と同じグループだった学生は、高校時代に歌舞伎を演じたことから日本に興味を持ったということだったので、日本人の私でも歌舞伎を演じたことがないのにと、驚き半分、日本に興味を持ってくれた嬉しさ半分といった感じでした。この交流タイムは私にとってスウェーデン、そしてルンドに対して興味を持つ大きなきっかけとなりました。ヨーロッパを訪れる機会があったらぜひ立ち寄りたいと思います。

最後に、このような素晴らしいイベントを運営してくださったICCのスタッフ、そして参加してくださったルンド大学の皆様に心から感謝いたします。コロナ禍で対面での交流ができないことは残念ですが、今回のようにオンラインであるからこそできた新たな出会いもあるのだと痛感させられました。対面でのイベント開催が難しい中、オンラインという新たな場所でこのような素敵な時間を過ごせたことは掛け替えのない思い出になりました。また日常に戻った時、今度は皆様と対面でお会いできることを楽しみにしています。

 

 

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